北太平洋の女王「氷川丸」が重要文化財に(画像)

田辺 紫

田辺 紫

横浜 ガイド

神奈川県在住コピーライター。2001年2月より総合情報サイト「All About」で横浜ガイドをつとめる。2009年4月、第3回かながわ検定 横浜ライセンス1級取得。公式ガイドブログ「横浜ウォッチャー」でも「見て、聞いて、食べて」実際に体験した横浜情報を発信。

...続きを読む
山下公園に係留されている「日本郵船氷川丸」(2016年8月17日撮影)
山下公園に係留されている「日本郵船氷川丸」(2016年8月17日撮影)
2008年4月25日、「日本郵船氷川丸」としてリニューアルオープン。セレモニーのようす(2008年4月撮影)
2008年4月25日、「日本郵船氷川丸」としてリニューアルオープン。セレモニーのようす(2008年4月撮影)
エントランスロビーでは、大画面映像と写真で氷川丸の歴史がダイジェストで見られます(2016年11月18日撮影)
エントランスロビーでは、大画面映像と写真で氷川丸の歴史がダイジェストで見られます(2016年11月18日撮影)
一等児童室:一等船客専用の遊戯室。天井下の壁面には、日本の子どもをモチーフにした絵が描かれています(2016年12月28日撮影)
一等児童室:一等船客専用の遊戯室。天井下の壁面には、日本の子どもをモチーフにした絵が描かれています(2016年12月28日撮影)
一等食堂:一等船客専用のダイニングサロン。船幅いっぱいのスペースをとった広々とした空間には、ディナーのようすが再現されています(2016年12月28日撮影)
一等食堂:一等船客専用のダイニングサロン。船幅いっぱいのスペースをとった広々とした空間には、ディナーのようすが再現されています(2016年12月28日撮影)
一等食堂の天窓に施されているアール・デコの装飾(2016年11月18日撮影)
一等食堂の天窓に施されているアール・デコの装飾(2016年11月18日撮影)
中央階段の手すりには「氷川丸」の名前を授かった、氷川神社(現さいたま市大宮区)の神紋「八雲」のデザインが施されています(2016年11月18日撮影)
中央階段の手すりには「氷川丸」の名前を授かった、氷川神社(現さいたま市大宮区)の神紋「八雲」のデザインが施されています(2016年11月18日撮影)
一等読書室:トップライトと横の窓から光が差し込む明るい部屋では、手紙を書いたり、本を読んだりして過ごしたのだとか。本棚(右)には、氷川丸船内図書として使用されていた本が残っています(2016年12月28日撮影)
一等読書室:トップライトと横の窓から光が差し込む明るい部屋では、手紙を書いたり、本を読んだりして過ごしたのだとか。本棚(右)には、氷川丸船内図書として使用されていた本が残っています(2016年12月28日撮影)
一等社交室:氷川丸のメインホール。グランドピアノが置かれ、優雅な時間が流れていたことがうかがえます(2016年12月28日撮影)
一等社交室:氷川丸のメインホール。グランドピアノが置かれ、優雅な時間が流れていたことがうかがえます(2016年12月28日撮影)
一等社交室の天井にもアール・デコの装飾が施されています(2016年12月28日撮影)
一等社交室の天井にもアール・デコの装飾が施されています(2016年12月28日撮影)
展示室「シアトル航路の旅」:横浜を出航してシアトルに向かう優雅な船旅のようすを、実物資料とエピソードで紹介するコーナー。実際に使用されていたレトロな計器類や船からの案内(NOTICE)などが展示されています(2016年11月18日撮影)
展示室「シアトル航路の旅」:横浜を出航してシアトルに向かう優雅な船旅のようすを、実物資料とエピソードで紹介するコーナー。実際に使用されていたレトロな計器類や船からの案内(NOTICE)などが展示されています(2016年11月18日撮影)
一等喫煙室:革張りのイス、格子柄のじゅうたんなど、モダンなデザインが印象的(2016年12月28日撮影)
一等喫煙室:革張りのイス、格子柄のじゅうたんなど、モダンなデザインが印象的(2016年12月28日撮影)
一等喫煙室にもアール・デコ様式のトップライトが(2016年12月28日撮影)
一等喫煙室にもアール・デコ様式のトップライトが(2016年12月28日撮影)
一等喫煙室の隅には、お酒が提供されたというカウンターもあります(2016年12月28日撮影)
一等喫煙室の隅には、お酒が提供されたというカウンターもあります(2016年12月28日撮影)
一等客室(1~3人部屋):洗面所やベッドなどがコンパクトに配置されています。毛布を折り紙のようにさまざまな形に折って、お客様をおもしてなししたそうです(2016年12月28日撮影)
一等客室(1~3人部屋):洗面所やベッドなどがコンパクトに配置されています。毛布を折り紙のようにさまざまな形に折って、お客様をおもしてなししたそうです(2016年12月28日撮影)
一等特別室(2室):喜劇王・チャップリン、秩父宮両陛下をはじめ、各国の貴賓や著名人が利用したスイートルーム。シャワーも完備されており、格調高いインテリアとなっています(2016年12月28日撮影)
一等特別室(2室):喜劇王・チャップリン、秩父宮両陛下をはじめ、各国の貴賓や著名人が利用したスイートルーム。シャワーも完備されており、格調高いインテリアとなっています(2016年12月28日撮影)
一等特別室はステンドグラスが印象的(2016年12月28日撮影)
一等特別室はステンドグラスが印象的(2016年12月28日撮影)
船長室:万が一のトラブルに備え、船長室は操舵室の下に配されています。デスクやテーブル、バスルーム、ベッドルームなど、コンパクトながら格調高いインテリアとなっています(2016年12月28日撮影)
船長室:万が一のトラブルに備え、船長室は操舵室の下に配されています。デスクやテーブル、バスルーム、ベッドルームなど、コンパクトながら格調高いインテリアとなっています(2016年12月28日撮影)
操舵室:レトロなデザインの計器類が並びます。大きな舵もあるので、子どもはもちろん、大人もちょっぴりわくわくする空間(2016年12月28日撮影)
操舵室:レトロなデザインの計器類が並びます。大きな舵もあるので、子どもはもちろん、大人もちょっぴりわくわくする空間(2016年12月28日撮影)
屋外デッキのチェアに座り、大さん橋に停泊中の大型客船を眺めると、船旅への憧れがいっそう高まります(2016年12月28日撮影)
屋外デッキのチェアに座り、大さん橋に停泊中の大型客船を眺めると、船旅への憧れがいっそう高まります(2016年12月28日撮影)
土曜日、日曜日、祝日には通常時は入れないオープンデッキが開放されます(2016年11月18日撮影)
土曜日、日曜日、祝日には通常時は入れないオープンデッキが開放されます(2016年11月18日撮影)
オープンデッキからは、横浜マリンタワーや山下公園、みなとみらいなど、横浜観光地ならではの景色を一望できます(2016年11月18日撮影)
オープンデッキからは、横浜マリンタワーや山下公園、みなとみらいなど、横浜観光地ならではの景色を一望できます(2016年11月18日撮影)
氷川丸の心臓部・機関室。当時の最先端ディーゼルエンジンが搭載されています(2016年12月28日撮影)
氷川丸の心臓部・機関室。当時の最先端ディーゼルエンジンが搭載されています(2016年12月28日撮影)
レトロなデザインの計器類はフォトジェニック!(2016年12月28日撮影)
レトロなデザインの計器類はフォトジェニック!(2016年12月28日撮影)
ギャレーの説明が書かれた細い通路。料理はおいしいと評判で、「氷川丸産」のもやしを作っていたそう!(2016年12月28日撮影)
ギャレーの説明が書かれた細い通路。料理はおいしいと評判で、「氷川丸産」のもやしを作っていたそう!(2016年12月28日撮影)
三等客室:一等客室の華やかさとは異なり、こちらはアットホームな雰囲気。一等客室などのエリアには自由に行き来することができなかったため、三等客室エリアは当時は区切られていました(2016年12月28日撮影)
三等客室:一等客室の華やかさとは異なり、こちらはアットホームな雰囲気。一等客室などのエリアには自由に行き来することができなかったため、三等客室エリアは当時は区切られていました(2016年12月28日撮影)
展示室[氷川丸の航跡]:戦前・戦中・戦後の氷川丸の変遷や激動の運命、人々とのつながりがよくわかるパネル展示(2016年11月18日撮影)
展示室[氷川丸の航跡]:戦前・戦中・戦後の氷川丸の変遷や激動の運命、人々とのつながりがよくわかるパネル展示(2016年11月18日撮影)
この写真の記事を読む
山下公園に係留されている「日本郵船氷川丸」(2016年8月17日撮影)
2008年4月25日、「日本郵船氷川丸」としてリニューアルオープン。セレモニーのようす(2008年4月撮影)
エントランスロビーでは、大画面映像と写真で氷川丸の歴史がダイジェストで見られます(2016年11月18日撮影)
一等児童室:一等船客専用の遊戯室。天井下の壁面には、日本の子どもをモチーフにした絵が描かれています(2016年12月28日撮影)
一等食堂:一等船客専用のダイニングサロン。船幅いっぱいのスペースをとった広々とした空間には、ディナーのようすが再現されています(2016年12月28日撮影)
一等食堂の天窓に施されているアール・デコの装飾(2016年11月18日撮影)
中央階段の手すりには「氷川丸」の名前を授かった、氷川神社(現さいたま市大宮区)の神紋「八雲」のデザインが施されています(2016年11月18日撮影)
一等読書室:トップライトと横の窓から光が差し込む明るい部屋では、手紙を書いたり、本を読んだりして過ごしたのだとか。本棚(右)には、氷川丸船内図書として使用されていた本が残っています(2016年12月28日撮影)
一等社交室:氷川丸のメインホール。グランドピアノが置かれ、優雅な時間が流れていたことがうかがえます(2016年12月28日撮影)
一等社交室の天井にもアール・デコの装飾が施されています(2016年12月28日撮影)
展示室「シアトル航路の旅」:横浜を出航してシアトルに向かう優雅な船旅のようすを、実物資料とエピソードで紹介するコーナー。実際に使用されていたレトロな計器類や船からの案内(NOTICE)などが展示されています(2016年11月18日撮影)
一等喫煙室:革張りのイス、格子柄のじゅうたんなど、モダンなデザインが印象的(2016年12月28日撮影)
一等喫煙室にもアール・デコ様式のトップライトが(2016年12月28日撮影)
一等喫煙室の隅には、お酒が提供されたというカウンターもあります(2016年12月28日撮影)
一等客室(1~3人部屋):洗面所やベッドなどがコンパクトに配置されています。毛布を折り紙のようにさまざまな形に折って、お客様をおもしてなししたそうです(2016年12月28日撮影)
一等特別室(2室):喜劇王・チャップリン、秩父宮両陛下をはじめ、各国の貴賓や著名人が利用したスイートルーム。シャワーも完備されており、格調高いインテリアとなっています(2016年12月28日撮影)
一等特別室はステンドグラスが印象的(2016年12月28日撮影)
船長室:万が一のトラブルに備え、船長室は操舵室の下に配されています。デスクやテーブル、バスルーム、ベッドルームなど、コンパクトながら格調高いインテリアとなっています(2016年12月28日撮影)
操舵室:レトロなデザインの計器類が並びます。大きな舵もあるので、子どもはもちろん、大人もちょっぴりわくわくする空間(2016年12月28日撮影)
屋外デッキのチェアに座り、大さん橋に停泊中の大型客船を眺めると、船旅への憧れがいっそう高まります(2016年12月28日撮影)
土曜日、日曜日、祝日には通常時は入れないオープンデッキが開放されます(2016年11月18日撮影)
オープンデッキからは、横浜マリンタワーや山下公園、みなとみらいなど、横浜観光地ならではの景色を一望できます(2016年11月18日撮影)
氷川丸の心臓部・機関室。当時の最先端ディーゼルエンジンが搭載されています(2016年12月28日撮影)
レトロなデザインの計器類はフォトジェニック!(2016年12月28日撮影)
ギャレーの説明が書かれた細い通路。料理はおいしいと評判で、「氷川丸産」のもやしを作っていたそう!(2016年12月28日撮影)
三等客室:一等客室の華やかさとは異なり、こちらはアットホームな雰囲気。一等客室などのエリアには自由に行き来することができなかったため、三等客室エリアは当時は区切られていました(2016年12月28日撮影)
展示室[氷川丸の航跡]:戦前・戦中・戦後の氷川丸の変遷や激動の運命、人々とのつながりがよくわかるパネル展示(2016年11月18日撮影)
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。

あわせて読みたい

カテゴリー一覧

All Aboutサービス・メディア

All About公式SNS
日々の生活や仕事を楽しむための情報を毎日お届けします。
公式SNS一覧
© All About, Inc. All rights reserved. 掲載の記事・写真・イラストなど、すべてのコンテンツの無断複写・転載・公衆送信等を禁じます