横浜の観光・旅行

緑を眺めてティータイム! 横浜さんぽの途中でひと休みしたい、おすすめカフェ&ベーカリー3選

横浜ベイエリアの散歩の途中で立ち寄りたい、おすすめカフェ&ベーカリーを紹介。山下公園通りのカフェ エリオット アベニューや馬車道のヨコハマプリモディーネなどおすすめ3軒をピックアップします。

田辺 紫

田辺 紫

横浜 ガイド

神奈川県在住コピーライター。2001年2月より総合情報サイト「All About」で横浜ガイドをつとめる。2009年4月、第3回かながわ検定 横浜ライセンス1級取得。公式ガイドブログ「横浜ウォッチャー」でも「見て、聞いて、食べて」実際に体験した横浜情報を発信。

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横浜ベイエリアには、街路樹が美しい通りがたくさんあります。特に有名な山下公園通り日本大通り馬車道の散策中に立ち寄りたい、緑を眺めながらティータイムを楽しめるカフェ、ベーカリーを3軒紹介します。

目次

1. 【山下公園通り】カフェ エリオット アベニュー

窓の外に山下公園の銀杏並木が見える、カフェ エリオット アベニュー。テラス席もあり
窓の外に山下公園の銀杏並木が見える、カフェ エリオット アベニュー。テラス席もあり(筆者撮影)

カフェ エリオット アベニューは、山下公園通りの銀杏並木を眺めながら、多彩なエスプレッソドリンクを楽しめるカフェ。2010年4月、横浜人形の家 1階にオープンしました。

横浜人形の家 1階に2010年4月にオープン。同店を目指して全国からコーヒー好きが訪れる
横浜人形の家 1階に2010年4月にオープン。同店を目指して全国からコーヒー好きが訪れる(筆者撮影)

世界で高い評価を受けている、アメリカ・シアトル「エスプレッソ ビバーチェ」のコーヒー豆を、日本で唯一、取り扱うことを許されています。「エスプレッソ ビバーチェ」のオーナー、デビット・ショマー氏に師事した2人のオーナーバリスタが、高い技術で淹れてくれます。

カフェ エリオット アベニュー「カフェラテ」(エスプレッソ ビバーチェの豆使用、税込1320円)
カフェ エリオット アベニュー「カフェラテ」(エスプレッソ ビバーチェの豆使用、税込1320円)(筆者撮影)

「エスプレッソ ビバーチェ」のコーヒー豆は、焙煎したてのフレッシュな状態でシアトルから空輸で届けられる貴重なもの。ぜひ味わってみてください。目の前で完成するラテアートの美しさ、コーヒーの深いコク、ミルクの甘さにビックリすることと思います。

国内焙煎のコーヒー豆で淹れるカフェラテ(税込820円)との飲み比べも楽しんでみてください。

カフェ エリオット アベニュー 情報
住所:横浜市中区山下町18 横浜人形の家 1階
営業時間:11:00~18:00
電話:045-664-5757
定休日:月曜 ※祝日の場合は火曜
アクセス:みなとみらい線 元町・中華街駅 4番出口より徒歩3分

2. 【馬車道】ヨコハマ プリモディーネ

ヨコハマ プリモディーネ 3階からの眺め。2階が混雑している際に案内してもらえる
ヨコハマ プリモディーネ 3階からの眺め。2階(11席)が混雑している際に案内してもらえる(筆者撮影)

ヨコハマ プリモディーネは、2023年2月にオープンしたイタリアのエスプレッソが味わえるお店。東京・駒沢で約15年営業していた「エノテカバール プリモディーネ」のマスターが出身地である横浜に移転・オープンしました。

入店後、オーダーと支払いをすませ、着席する。2階からの眺めも抜群
入店後、オーダーと支払いを済ませ、着席する。2階からの眺めも抜群(筆者撮影)

場所は、馬車道にある関内ホールの向かい側、馬車道会館ビルの2階・3階。階段を上がり扉を開けると、馬車道の街路樹の緑が目に飛び込んできます。

デザートセット(税込900円)。ミサキドーナツ「カフェモカ」とカプチーノ(レギュラー)
デザートセット(税込900円)。ミサキドーナツ「カフェモカ」とカプチーノ(レギュラー)(筆者撮影)

人気メニューは、神奈川・三崎発「ミサキドーナツ」とドリンク(レギュラーサイズ)が楽しめる「デザートセット(税込900円)」。ミサキドーナツのオーナーが駒沢の店舗のお客さんだったつながりで、ミサキドーナツを提供できることになったそう。季節替わりで6種類が並びます。エスプレッソにミルクフォームを合わせたカプチーノと合わせるのがおすすめです。

エスプレッソ(ソロ)(税込150円)※立ち飲み(バンコ)の場合
エスプレッソ(ソロ)(税込150円)※立ち飲み(バンコ)の場合(筆者撮影)

マスターがこだわっているのが、本場イタリアのエスプレッソ文化を横浜で提供すること。エスプレッソにはイタリア・ナポリの王室御用達ブランド「ボルボーネ」のコーヒー豆を使用しています。すっきりとしたマイルドな苦味としっかりとした味わいのコクが特徴です。

イタリアでは、食後などにエスプレッソをサクッと立ち飲みする習慣があり、同店でもエスプレッソ(6種類)を立ち飲みで提供しています。ソロ(30cc)はなんと税込150円! おいしい飲み方も教えてもらえるので、まずは気軽に立ち寄ってみては。

ヨコハマ プリモディーネ 情報
住所:横浜市中区住吉町5-51 馬車道会館ビル 2階・3階
営業時間:10:00~20:00(最終入店19:00)
電話:045-264-4047
定休日:月曜 ※このほか臨時休業あり
アクセス:みなとみらい線 馬車道駅 7番出口より徒歩5分、JR関内駅 北口より徒歩6分

3. 【日本大通り】ベーカリー三三(さんさん)

ベーカリー三三のクロワッサン(税込380円)、ドリップコーヒー(税込450円)
ベーカリー三三のクロワッサン(税込380円)、ドリップコーヒー(税込450円)(筆者撮影)

日本大通りを歩いていると、レトロなデザインの「ベーカリー三三」と書かれた看板を発見。神奈川県住宅供給公社本社ビル1階の情報発信拠点「Kosha33」内にあり、奥へ進んでいくとお店の入口があります。長いカウンターには、約20種類のパンが焼き上がった順に並びます。

看板のロゴとイラストは画家・牧野伊三夫さんによるもの
看板のロゴとイラストは画家・牧野伊三夫さんによるもの(筆者撮影)

一番人気は、大きく美しいクロワッサン。2024年12月のオープン当初はすぐに完売し、なかなか買えませんでしたが、現在は並ばずとも買えるようになりました。

クロワッサンのレシピは、元フレンチシェフのオーナーが試行錯誤して完成させたもの。2種類の小麦粉をブレンドした生地を寝かせ、温度管理を重ねてバターをていねいに練り込み、温度と湿度を4回変えて焼き上げています。約100gという大きなサイズには、「1つのクロワッサンで満足していただけるように」との思いが込められています。

クロワッサンやパンオショコラ、エッグタルト、デニッシュ、ミニ角食パンなど約20種類のパンが並ぶ
クロワッサンやパンオショコラ、エッグタルト、デニッシュ、ミニ角食パンなど約20種類のパンが並ぶ(筆者撮影)

外はさっくり、中はしっとり。バターの香りとミルキーな甘さが感じられる、他にはない食感と味わいが特徴です。

入口の前にはテラス席が用意されている
入口の前にはテラス席が用意されている(筆者撮影)

購入したパンをすぐに食べられるテラス席が入口の前にあります。三三のパンのために焙煎されたコーヒー「三三ブレンド」(税込450円)などのドリンクも用意されていますので、ぜひ一緒にどうぞ。日本大通り側にもベンチがあり、そちらではイチョウ並木を眺めながら楽しめます。

ベーカリー三三 情報
住所:横浜市中区日本大通33  神奈川県住宅供給公社ビル 1階
営業時間:10:00~18:00 ※売り切れ次第終了
電話:なし
定休日:なし
アクセス:みなとみらい線 日本大通り駅 2番出口より徒歩3分、JR関内駅より徒歩8分

いかがでしたか? 横浜の有名な通り沿いにあるカフェ&ベーカリーを3軒紹介しました。味も雰囲気も抜群ですので、ぜひ散策途中でお立ち寄りください。

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。

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