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源氏物語をテーマに宇治さんぽ 源氏物語・宇治十帖の舞台へ

『源氏物語・宇治十帖』の舞台となった宇治には、各帖それぞれにちなんだ古跡が点在しており、また物語の登場人物や紫式部のモニュメントもあります。源氏物語をテーマに宇治散策をしてみませんか?

執筆者:梅津 真理


『源氏物語・宇治十帖』の舞台となった宇治には、各帖それぞれにちなんだ古跡が点在しており、また物語の登場人物や紫式部のモニュメントもあります。源氏物語をテーマに宇治散策をしてみませんか?

<index>
1.『源氏物語・宇治十帖』について…1p.
2.紫式部像~宇治橋をバックに記念撮影を!…1p.
3.宇治十帖モニュメント~浮舟と匂宮が舟上に…2p.
4.宇治十帖古跡~各帖の舞台と思われる場所に石碑が!…2p.
5.与謝野晶子歌碑~紫式部を尊敬していた与謝野晶子…2p.

1.『源氏物語・宇治十帖』について

紫式部の『源氏物語』は全部で54帖。そのうちの最後の10帖が宇治十帖で、物語の主な舞台は宇治になっています。

それまでは、華やかな宮廷を舞台に繰り広げられる、主人公・光源氏と彼をとりまく多くの女性達との恋愛、人間模様、そして因果応報の物語。それ対し、宇治十帖は、光源氏の死後、彼の息子としてうまれた薫(実は、光源氏の妻・女三宮が柏木と密通してできた子ども)と、孫の匂宮という2人の男性と、大君、中君、浮舟という3人の宇治の女性との、哀しい恋物語です。そんな宇治十帖の舞台・宇治を歩いてみました!

<もう少し詳しいあらすじは下記サイトで>
・源氏物語のあらすじ他⇒源氏物語、ゆかりの地を訪ねて(by e京都ねっと)
・宇治十帖のあらすじ⇒「源氏物語・宇治十帖」のあらすじ(by 京都図鑑)
(京都図鑑 Top>「源氏物語・宇治十帖」のあらすじ)



2.紫式部像~宇治橋をバックに記念撮影を!

紫式部像
▲紫式部像。バックに見えるのは宇治橋


まずは、源氏物語の作者とされる紫式部像へ。ピカピカで新しそうな像だなぁ~と思い、案内板を見たところ「2003年12月吉日建立」の記載が。やはり、できたてホヤホヤだったのですね。どうどうと勢いよく流れる宇治川の西岸にあり、バックには宇治橋が入る絶好のロケーションのため、記念写真スポットには最適! 私がこの写真を撮っている間も、後にカップルが撮影の順番を待ちをしていました。

<紫式部像 最寄駅・地図>
最寄駅:京阪宇治線『宇治駅』/JR奈良線『宇治駅』
MAP:http://www.kyoto-uji-kankou.or.jp/others/map/smap.htm
上記URLのMAPの中下エリアにあり



【2ページ目】は「宇治十帖モニュメント、宇治十帖古跡、与謝野晶子歌碑」について
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