「京都で、舞妓さんを呼んでみたい!」と願う人は、老若男女問わずとても多い。しかし、その実現を困難にしているのが「一見さんお断り」という花街のシステム。

さらに「サラリーマン1カ月分の給料が、1日で吹っ飛ぶくらい高いんだって」なんてウワサもあったりして……。結果、庶民にとって舞妓さんは、地球と冥王星くらい遠く隔たった関係だったりするのです。トホホ……。

しかし、そんな不可能を可能にしてくれる、嬉しい企画が誕生しました! 

それが、舞妓花の席。これは小人数で、舞妓さんとのおしゃべり、京舞、お抹茶とお菓子のサービス、記念写真の撮影が楽しめるというもの。もちろん一見さんOK。

しかも、ななな何と、1人4,800円というお手頃価格!!

先月、行ってきました! 今回はその体験レポートです。

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1.京都らし~い町家で、舞妓さんに会う……1p.
2.ウラ話続出!舞妓さんとおしゃべり……2p.
3.京舞・記念写真タイム……3p.
4.『舞妓花の席』申込み方法……3p.

1.京都らし~い町家で、舞妓さんに会う

『舞妓花の席』会場は、町家づくりのお店『ぎをん丸梅』。
場所は、お茶屋さんや、料亭がずら――っと建ち並ぶ、祗園のど真中。

中に入ると、お香の匂いがほんのり。まるで時代劇のような和紙ランプや、高そうな書が飾ってあったり、上品な簾がかけてあって、京情緒バツグン。竹林がある、手入れの行き届いた坪庭もステキ。

お客さんは、年輩の夫婦、中学生の娘さんとお母さん、そして私達夫婦の計6人でした。知らない同士「楽しみですね」なんて、世間話しながら待ってると……。
ついに、舞妓さん登場!!


【2ページ目】は「ウラ話続出!舞妓さんとおしゃべり」について