■房総フラワーライン周辺には花がいっぱい！！
■子連れ立ち寄りスポット(お役立ち情報＆リンク)
■子連れに優しい宿(お役立ち情報＆リンク)
ドライブ途中に寄りたい休憩＆お食事スポット
子連れのドライブは休憩スポットのチェックが必須。でも、ただ休むだけではつまらない。そんな時には「道の駅」を利用すると便利！地元名産の飲食、お土産の販売はもちろん、イベント開催や、周辺で花摘みやいちご狩りができるところなどもあって、南房総には数も多く、その内容も充実している「道の駅」めぐりだけでも楽しめそうです。
【関連サイト】南房総 道の駅 ネットワーク
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| 開放感のある店内。広いガラスのむこうは青い海・・・。 |
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| 菜の花が美味しいパスタ。器もかわいい！ |
他にはシーフードの具だくさん「漁師の大漁パスタ」（1,260円）や、「海のめぐみピッツア」（1,360円）、「シーフードカレー」（950円）、「海賊パエリア」（1,360円）などが人気メニュー。「キッズプレート」（680円）はハンバーグや海老フライなどのオーソドックスな内容でした。
ここでは和食メニューも豊富で、レストランは広く開放的な雰囲気です。団体観光客は間仕切りされたフロアでの食事になるので、一般客も入りやすく、子連れでも気軽に入れるレストランでした。
ちなみに・・・隣接する「内房フラワー」は見学無料です。食後に立ち寄ってみては？
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もう一店、3月以降の暖かい日のドライブであればおすすめなのが、漁師料理「かなや」です。海に面したテラス席が人気で、新鮮な海の幸メニューがいっぱい（100種類以上）！大駐車場（230台）も完備。金谷フェリー港より、国道127号線を木更津方面へ3分程度走らせた海沿いにあります。
子連れで楽しめるレジャースポット
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| 「あったか～い！」「やわらか～い！」と子供達にも人気、乳牛の手しぼり体験。 |
我が家は今回は「マザー牧場」に立ち寄りました。「乳牛の手しぼり体験」や「シープショー」、「こぶたのレース」など、毎日行われる無料の動物ふれあいイベントが人気です（入場料別途）。
「マザー牧場」でも四季を通じて季節の花が楽しめ、2月～4月までは関東最大規模300万本の菜の花が見頃を迎えます。（※2006年：今年は寒気のため例年より菜の花の開花が遅れていて、ガイドが行った2月21日で一分咲き程度でした。今年の見頃は3月中旬からになりそうです。）
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| これでダブルセット 2,950円（2人前／牛＆ラム）。野菜もご飯もたっぷり！自家製ソーセージは別注。 |
1月～5月なら場内にあるフルーツ農園でいちご狩りも楽しめます！立体型7段式のいちご棚は子連れファミリーにもピッタリです。
【房総半島・子連れレジャースポットリンク集】
鴨川シーワールド／館山ファミリーパーク／白浜フラワーパーク／南房パラダイス／太海フラワーセンター／かつうら海中公園／猫（にゃん）だ！PARK／ロマンの森共和国／千葉県こどもの国／東京ドイツ村／市原ぞうの国
他、花摘みシーズンの南房総は、イチゴ狩りも盛ん！ドライブ途中には多くの看板を見かけるので、3時のおやつはイチゴで決まり
!?
やっぱり最後は温泉に寄りたい！
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| 広い露天風呂もあり。全体的にはぬる目の湯が多いので子連れでも安心。 |
今回ガイドが立ち寄ったのは木更津にある「湯の郷 かずさ」。ハーブの香りに癒される「香り風呂」や、暗めの洞窟の中でぬる目のお湯に横になってゆったり休む「洞窟風呂」（※子供不可）が人気です。上総名水の「露天岩風呂」では、空を見上げていると時折飛行機が通るので子供も喜んでいました。ここでは「砂風呂」も3歳以上の子供なら親子で楽しめます！
アカスリ、エステ、マッサージ、ネイルケアなども充実。畳敷きの「お休み処」、メニュー豊富な「お食事処」も完備。「山盛りフライドポテト」（315円）がすごい大盛りでビックリしました！
料金もこの地のこういった施設にしては格安です。大人（平日700円／土日祝1,000円）、子供（平日350円／土日祝500円）、砂風呂のみ別途500円（1回）。
