誕生
紀子さまは6日午前に帝王切開によりご出産の予定ですが、帝王切開によるご出産は皇室で初めてだそうです。
先日、宮内庁は紀子さまご出産日を6日の午前と発表されました。男の子が生まれれば、秋篠宮さま以来41年ぶり、女の子が生まれれば愛子さま以来5年ぶりとなります。

男の子か女の子か、多くの国民が固唾を飲んで待ち望んでいますよね。どちらでも元気なお子様が生まれれば、それが一番だとガイドは思っております。

一般的に赤ちゃん誕生後には、たくさんの儀式が待ち受けています。もちろん皇室でも同じです。今回はその儀式の流れをまとめてみましたのでご参考まで。


ご誕生儀式


■賜剣(しけん)の儀
ご誕生後に迎える初めての儀式。ご出産が午前0時から午後5時の場合は当日に、また午後5時以降の場合は翌日に行われます。男の子の場合は守り刀を女の子の場合は刀に加え袴が天皇陛下から贈られます。


■祝詞言上(のりとごんじょう)の儀と一般参賀
両陛下と皇太子夫妻へ皇族方や内閣総理大臣、三権の長らがご誕生のお祝いを申し上げます。(祝詞言上の儀)皇居・宮内庁庁舎前では、ご出産が午前中の場合は当日の午後1時から4時、午後の場合は翌日の午前9時から正午まで一般の記帳を受け付けます。東宮御所では、翌日の午後1時から午後4時まで受け付けます。その他、京都御所や御用邸、在外公館などでも受け付けます。


■浴湯(よくとう)の儀
お七夜にあたる、ご誕生から7日目にこの儀式が行われます。邪気を払って健やかなご成長を祈ります。破魔(はま)の儀とも言われています。

→愛子さまの場合の浴湯の儀

■命名の儀
ご誕生した赤ちゃんに名前と称号を授ける皇室の儀式です。
ご誕生後7日目に行われ、一般の「お七夜」にあたります。浴湯の儀の後に天皇陛下から名前と称号が贈られます。ちなみにご誕生してから命名されるまでの間は「新宮(しんみや)さま」と呼ばれています。

※「命名の儀」にちなんで「お七夜」についてお話を
赤ちゃんが生まれて七日目は最初の筋目。この日をお祝いするのが「お七夜」です。また、別名を「名づけ祝い」といい七日目に赤ちゃんの名前を決め命名披露の祝宴を開きます。

詳しくはガイド記事「命名の儀」と「お七夜」をどうぞ!

皇室の御祝いには難しい儀式でいっぱいです。>>>まだまだ続きは、次のページへ