■魚 ■水草 どうですか? なかなか涼しげではないでしょうか。 しかも、誰でも簡単に作る事ができます。より凝ってみたい方は、小型のスイレンを植えてみたり、また抽水植物を育ててみたりと、ここから色々な方向に発展できます。 最近の流行では、パピルス(古代エジプトで紙の原料となった植物の仲間)、オモダカ(日本に自生する水辺の植物)、小型のスイレンなどでレイアウトするのが人気です。また、水草の育て方でも、ビオトープを取り扱うサイトを紹介しているので参考にしてみてください。 それでは、制作方法の解説です。 どうですか? とても、簡単でしょ!
日本メダカ Oryzias latipes(normal、tiger、white)
南米マツモ Ceratophyllum sp
アマゾンフロッグピット Limnobium laevigatum
サンショウモ Salvinia cucullata
スイレン鉢 約6000円 底に敷いた砂利 500円 日本メダカ(5匹) 100円 マツモ(1本) 300円 アマゾンフロッグピット、サンショウモ 各1袋 500円
関連リンク
水草の育て方
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