11人の作家たちによる犬展、
共通するのは「やっぱり犬が好き!」という気持ち



東京は銀座の画廊「ギャラリーミハラヤ」で開かれた11人の作家たちによる犬展レポートの第2弾。
参加メンバーが洋画家、版画家、イラストレーター、造形作家と多彩だったこともあって、出品された作品も、パステルからペン画、版画、水彩、油絵、レリーフ、立体までとじつにバラエティに富んでいました。今週も引き続き、その一部をご紹介してまいります。





福田 マミ

福田マミさんのは柔らかなタッチのパステル画。背景がヨークシャーテリアの存在感を引き立ててますよね。リアルな描き方ですが、線も色も柔らかいのでほのぼのとした雰囲気があります。福田さんは愛犬の肖像画も描いてくださるそうですよ。



いりさわ くみこ


いりさわくみこさんは愛犬のシロをモデルに創作活動を始められたとか。「座布団付犬様」と題されたミニチュア犬は、どこか微笑ましくて、見ていて心がほのぼのとしてきますよね。座布団とのセットというのがなかなかGOOD。世界でたったひとつの手作りの絵本とフィギュアのセットはオーダーが可能だそうです。この他に水彩画やTシャツなどの作品もありました。
いりさわ くみこkumicoco@phone.ne.jp



北田 浩子


北田浩子さんは日本画家の方だとか。そうお聞きして、あらためて作品を拝見させていただくと、なるほど他の作品とはひと味違った雰囲気があります。犬たちもとてもよく特徴が捉えられていて、いまにも動き出しそうですね。背景の色使いがとても美しい作品ばかりでした。