単身赴任で夫婦の絆を結ぶか?亀裂を生むか?

単身
仕事の後のビールは旨いけど、ワビシイーーー
離婚カウンセラーの岡野あつこです! 春は転勤が決まるシーズンでもあります。夫の転勤が決まると、子どもが小学生までは家族で転居をしていたのが、中学生以上になると夫が単身赴任をするケースが多くなります。

単身赴任をしている夫は、現在約40万人もいるそうです。この単身赴任をきっかけとして、家族・夫婦の気持ちが結束し絆が深くなったというケースもあれば、物理的距離に伴い心の距離まで生み出して夫婦関係に亀裂が入ってしまうこともあるのです。

一人暮らしは気楽な半面たまらなく寂しい―

単身赴任したばかりは家族のことが心配でたまらなかったのが、三ヶ月くらいが過ぎると、新しい土地での生活にも慣れ、ほっとひと息つける頃です。しかし、ひとりの気楽さもある反面、仕事が終わりひとりの部屋に戻るのがたまらなく寂しくて、つい赴任先で知り合った女性と付き合うようになってしまった、というケースがあります。

実は夫が単身赴任中に愛人を作ってしまったという相談は、多いのです。修復できず離婚に至るケースもあります。なぜこうなってしまったのか? 一番の原因は、単身赴任中のコミュニケーション不足が挙げられます。

インターネットやケータイ全盛、テレビ電話まであるこの時代、コミュニケーションツールはさまざま選ぶことが出来ますし非常に手軽です。愛する家族が離れ離れのこの時こそ、これを使わない手はないのですが―

→便りがないのが元気な証拠、と思っていると―