離婚をつたえた後は、子どもの心のケアを忘れずに

アスレチック
子どもの気持ちを見つめて、抱き締めて…
子どもへの離婚のつたえ方は、本当に難しいと思います。前頁の注意点を踏まえた上で、さらにこれまでの親子関係や子どもがその年齢でどんな感じ方をするのか? 子どもに理解させた上で動揺を最小限に抑え安心させてあげるには、どんなことをつたえたらよいのか? ということを、じっくり考えて欲しいものです。 

それから、子どもには子どもの社会である学校というものがあります。学校は、子どもの大事な1つの居場所です。その中で、親が離婚をすることで、もし姓が変わることになれば、周囲からの反応もあるでしょうから、精神的にも何らかの影響が生じます。

また、ひとり親家庭、離婚家庭の子どもが少ない学校では、孤立感、疎外感、不安を強く持つこともあります。離婚と同時に、転校することになる場合もあるでしょう。家庭環境も住環境も学校までも変わるというのは、心細さや大きなストレスを感じて当然です。

子どものいる方の離婚は、自分が落ちこんでいる場合ではないのです。子どもの心のケアを第一にして、子どもを見守ってあげてください。子どもを見つめていると、がんばっているその姿から、逆に勇気をもらえることもたくさんあります。「パパ、ママ、がんばって!!」。

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