バンコクはチープで可愛い小物から、一生モノにしたいと思えるほどクオリティーも高くハイセンスなものまで、好みや予算に応じて選択肢が多いのが嬉しいショッピング天国。

効率よくショッピングを楽しむコツはどのエリアに、どんなモノが売られているかを把握しておくこと。今回は買い物へ繰り出す前に知っておきたい、代表的な買い物スポットのご紹介です!

【記事INDEX】
1P:学生からタイ人マダムまで集う一大ショッピングエリア「サイアム」
2P:日本人好みのショップ揃いのデパートが建ち並ぶ「チット・ロム」
3P:やっぱり可愛くて安いのは嬉しい!3大激安ショッピングスポット

学生からマダムまで集うサイアム

映画館や水族館まで併設されている巨大アミューズメント・パークのような存在『サイアム・パラゴン』
バンコクで随一のショッピング・スポットといえば、サイアムです。BTSのサイアム駅からナショナル・スタジアム駅にかけて4つのデパートが軒を連ねています。まずBTSサイアム駅から直結しているショッピング・コンプレックスが『サイアム・パラゴン』。

質もデザインセンスもよいタイ雑貨やハーブ類のプロダクトを買うならやはりココは外せません。タイらしさを残しながらもモダンでスタイリッシュなデザインの雑貨店が並んでいる4階がガイドのオススメショッピング・スポットです。

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■サイアム・パラゴン
  • 住所:991 Rama 1 Road, Pathumwan, Bangkok

  • Tel : 0-2610-8000

  • 営業時間:10:00-22:00 
サイアム・パラゴンと比べると学生の姿をよく見かける『ディスカバリー』
『サイアム・パラゴン』の隣にあるデパートは『サイアム・センター』。10代後半から20代半ば向けの洋服を扱うショップが多いのが特徴。タイを代表するファッション・ブランド「SODA」や「TANGO」もここに店舗を構えています。

さらに、サイアム・センターの隣には同じ系列のデパート『ディスカバリー』が並んでいます。ここはファッションだけでなく、モダン・タイ・テイストの家具ショップや、日本でも販売されておりファンも多い雑貨ブランド『プロパガンダ』、そして『Loft』(1フロアのみ。雑貨中心)が入っています。ユーモアたっぷりで見ているだけで笑ってしまう『プロパガンダ』の雑貨はガイドのタイ土産の定番となっています。

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■サヤーム・センター&サヤーム・ディスカバリー・センター
  • 住所:2nd Fl., Siam Discovery Center, Rama 1 Rd. Bangkok

  • Tel : 0-2658-1000

  • 営業時間:10:00-21:00
デパートというよりむしろ市場のような雰囲気の小さな店がひしめきあっているMBK
『ディスカバリー』の3階の出口からBTS通路方向へ出ると、通路直結のデパート『マーブンクロン・ショッピングセンター(通称MBK)』があります。MBKはこの4つのデパートの中で、一番庶民的な雰囲気を持つタイのローカル度満点のショッピング・センターです。中でも中古の携帯電話や携帯電話のアクセサリーの充実度は有名で、いつも多くの人でごった返しています。ここに入っているほとんどのショップの品物には値札がついていないことが多く、基本的に交渉制となります。

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■マーブンクロン・ショッピングセンター
  • 住所: Phayathai Road, Wangmai, Patumwan, Bangkok

  • Tel : 0-2620-9000

  • 営業時間:10:00-21:00
また、デパートが並んでいる反対の通りには、サイアム・スクエアーという学生向けのショップが並んでいるエリアがあります。クオリティはあまり期待できませんが、流行に敏感なバンコクっ子たちが、流行りの洋服を安く手に入れるために訪れる場所です。Tシャツ1枚100バーツ(約330円)、ワンピース1枚200バーツ(約660円)くらいから購入することができます。10~20代前半の若者たちにとっての、流行発信基地的な存在でもあるのが、ここサヤーム・スクエアなのです。

次のページでは日本人好みのショップの多いデパートが建ち並ぶエリアの紹介です。