1日に10回書くより、1日3回を3日間続けよう

「書き取り」そのものはあまり効果がない覚え方。でも、ちょっとやり方を工夫すれば、効果のある「書き取り」に大変身
「書き取り」そのものはあまり効果がない覚え方。でも、ちょっとやり方を工夫すれば、効果のある「書き取り」に大変身
英単語や漢字の覚え方で一般的なのが、ノートに5回も6回も書き写す「書き取り」の仕方。でも、苦労して何度も書いた割りには、「あまり覚えられない」のが多くの人の実感でしょう。

実は、「書き取り」そのものはあまり効果がない覚え方なのです。でも、ちょっとやり方を工夫すれば、効果のある「書き取り」に大変身。

例えば、「1日に10回書く」書き取りよりも、「1日3回の書き取りを3日間続ける」書き取りの仕方です。

【1日目】
・眠る
sleep sleep sleep
・~を手伝う
help help help
・~を読む
read read read

【2日目】
・眠る
sleep sleep sleep
・~を手伝う
help help help
・~を読む
read read read

【3日目】
・眠る
sleep sleep sleep
・~を手伝う
help help help
・~を読む
read read read

ポイントは、「何日間も書き取りを続ける」ことです。中には、10回も20回も書き取りをする人がいますが、これでは骨折り損のくたびれもうけ。何十回も書く気力があるなら、3日間4日間と何日間も続けてみましょう。実は、こうすることで定着率が格段に上がるのです。

でも、これでは新しい英単語や漢字を次々に覚えるのには不向き。次は、定着率を高めつつも、新しい英単語や漢字を覚えるのに最適な「繰り返し反復法」の紹介です。
 
>>次は、「繰り返し反復法」の紹介>>