中学校の公民の授業で、国会は衆議院と参議院の2つから成り立っていることを学びます。でも、衆議院と参議院、ややこしくてよくわからない人も少なくないはず。そこで、2007年7月に参議院選挙があるのにちなんで、時事問題としておさらいしてみましょう。

国会は衆議院と参議院から成る

憲法では、「国会は、国権の最高機関であり、国の唯一の立法機関」と位置づけられています。その国会は、衆議院と参議院の2つの議院から成り立っています。

 衆議院参議院
議員数480人242人
任期4年6年
(3年ごとに半数を改選)
選挙権20歳以上20歳以上
被選挙権25歳以上30歳以上
選挙区小選挙区300人
比例代表180人
選挙区146人
比例代表96人
解散あるない

衆議院と参議院の違いは、議員数、任期、被選挙権、選挙区、解散の有無など。例えば、衆議院議員は480人ですが参議院議員は242人。被選挙権は衆議院が25歳以上なのに対して30歳以上となっています。なんだかとってもややこしいですね。

>>次は、今回の選挙が3年ごとの改選>>