大阪の空の玄関口「伊丹空港」(大阪国際空港)
空港内(ターミナルビル)で買える大阪みやげをご紹介!

大阪の陸の玄関口といえばJR新大阪駅ですが、空の玄関口といえば大阪国際空港(伊丹空港)! そこで今回は伊丹空港のターミナルビル内で買えるガイドおすすめの大阪みやげをご紹介しましょう。大阪空港を出発する前に要チェックしてください!

【伊丹空港で買いたい大阪みやげ!ベスト5】
1p……針中野 会津屋 「元祖たこ焼」

針中野 会津屋「元祖たこ焼き」

たこ焼きの元祖「会津屋」のたこ焼きを食べずして、大阪のたこ焼きは語れません!
大阪名物のたこ焼きですが、いつ、どこで始まったのか?ということになると意外と知られていません。じつは大阪市西成区玉出にある「会津屋」というお店が発祥で、昭和8年に今里新地(大阪市東成区)で創業して、当初は肉、コンニャクなどを入れて焼いた「ラジオ焼」の屋台でした。それがのちにお客さんのアドバイスで兵庫県の明石焼きの真似をしてタコを入れたことでたこ焼が完成します。「針中野 会津屋」(冷凍たこ焼き・24個入・税込1050円) は、その会津屋の創業者・遠藤留吉氏の長女が独立して、「針中野 会津屋」として営業しているもので、創業当時の昔懐かしいたこ焼きの味を今に伝えています。

丸々として美しいたこ焼き。シンプル・イズ・ベストという言葉が、これほど似合うたこ焼きは他にありません。
たこ焼きというと、ベタベタのソースに青海苔と鰹節にマヨネーズがかかって、ときには青ネギが山盛りで、真っ赤な紅生姜に天かす(揚げ玉)までつけられて、もう何がなんだかよくわからない…というようなものもありますが、会津屋のたこ焼きは、そういった薬味、調味料は一切、使用しません。なにもつけずに生地の美味しさだけで勝負する!という、じつに潔いものです。ソースにかかったたこ焼きばかりを食べている人には、何もかけない会津屋のたこ焼きは物足りなさを感じるかも知れませんが、一口食べてみると、これが絶妙のテイストで豊かな味わいに驚かされます。表面の少し固めの生地に、トロトロかつフワフワの中生地、タコの歯ごたえも美味しく、「これが元祖の味か!」と唸ること間違いなしです。大阪というとコテコテな味を期待する人が多いのですが、じつは本来の大阪グルメは、こうした会津屋のような「はんなり」としたもので上品でやわらかい味です。ぜひ一度は元祖たこ焼きの味を堪能してください。

※購入場所:大阪国際空港ターミナルビル内「リュニベール」