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USJ、海遊館の次は、なにわの海の時空館!

大阪ベイエリアはUSJや海遊館、天保山などが集まっていて観光名所の宝庫ですが、その中でも「穴場ミュージアム」として知られるのが南港にある大阪市立海洋博物館こと「なにわの海の時空館」。その魅力に迫ります!

執筆者:陸奥 賢

USJや海遊館だけじゃない!
大阪ベイエリアの穴場スポット「なにわの海の時空館」

幻想的で美しい夜の時空館。大阪ベイエリアは西に向かった海に面していますので、夕陽の美しさといったらありません。穴場のデートコースとしてもオススメです。
大阪の観光地といえばベイエリア、海辺の施設がよくクローズアップされます。実際にガイド記事でもUSJ海遊館天保山などをご紹介してきましたが、今回は大阪ベイエリアの施設の中でも、もっとも通好みと思われる大阪市立海洋博物館こと「なにわの海の時空館」をご紹介しましょう。USJや海遊館と比べると関東圏の方にはほとんど知られていないと思いますが、「穴場スポット」としてガイド一押し!のミュージアムです。それではさっそくガイド記事をどうぞ。

エントランス棟~海底トンネル

昼間の時空館。海に面しているので心地よい潮風が吹いて爽快感があります。
なにわの海の時空館の住所は大阪市住之江区南港2-5-20。「南港」という地名のとおりに、大阪ベイエリアの中では南側に位置しています。ちなみに北港地区にあるのがUSJで、北港と南港のあいだの天保山にあるのが海遊館です。

エントランス棟。時空館への出入口になっていて休憩スペースなどもあります。
最寄り駅のコスモスクエア駅から案内看板に沿って歩いていくと、徐々に見えてくるのが、不思議な球状の物体で、これがくだんの「なにわの海の時空館」の展示棟(ガラスドーム)。世界的に著名な建築家ポール・アンドリュー氏の手によるもので、2002年には英国構造技術者協会から特別賞(Structural Special Award)を受賞したとか。

寛永通宝ならぬ「時空通宝」。遊び心のあるミュージアムです。残念ながらお持ち帰りはできません。
ユニークで斬新な外観に驚きながらも、いざ時空館に入ろうとエントランス棟で入場チケットを購入すると、「時空通宝」という銭形平次が投げるようなコインを渡されます。じつはこれが時空館への入場券で、これまた洒落た趣向に驚かされます。

神秘的な雰囲気の海底トンネル。海の中を歩いているのかと思うと、妙に気分も高まります。
入場ゲートを通ると、地下1階からエントランス棟と展示棟(ガラスドーム)をつなぐ海底トンネルへ。とても神秘的な雰囲気の海底トンネルで、4ヶ所の天窓を見上げると、海中の様子を見ることができます。案内板によると、ボラ・チヌ・セイゴ・サヨリ・イワシ・アジ・カニ・フグなど、大阪港に生息するさまざまな魚がよく登場するとか。ガイドが行ったときもボラやチヌなどが時折、姿を現していました。

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