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だんな様のおしゃれの上流化・下流化(2ページ目)

男性ファッション誌「Z(ジー)」が創刊されました。中高年男性マーケットに、業界は熱い注目を寄せているようです。では、実際のだんな様のおしゃれはどうすれば上流にのしあがれるか?!

三松 真由美

執筆者:三松 真由美

夫婦関係ガイド

STEP2:雑誌を見ながらファッション談義

手持ちの服の確認が済んだら、次はショッピング?
いえいえ、それはまだ気が早すぎ。次なるアクションは、男性向けファッション誌をいろいろ買ってきてみましょう。30代以上向けの代表的なところでは、「LEON」「BRIO」「GQジャパン」「MEN’S CLUB」「MEN’S EX」「UOMO」などなど。 トラッド系、エレガント系、カジュアル系、アウトドア系、セクシー系など、さまざまなファッションのテイストを一度にチェックすることができます。ファッションの基本は、まず「まねる」ことから。各誌のコーディネート例をじっくり見てみましょう。
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「夫婦でファッション雑誌をチェック」


また最近の男性ファッション誌はライフスタイル提案の色合いが強く、ファッション以外の読み物も充実していますので、夫婦でいっしょに読んでも十分楽しめます。普段、なかなかおしゃれについての会話をしないご夫婦でも、雑誌を見ながらなら、「こんなのいいね」「こういうスタイルは嫌いだな」などいろいろな意見が出し合えるはず。その中から、だんな様の好み、妻の着せたい服などがだんだん具体的に見えてくればこのステップは終了。次はいよいよショップへGO!です。


STEP3:スタイリスト妻の手腕のみせどころ

ではいよいよショッピングの開始!主婦の皆様も「スタイリスト妻」として、だんな様と一緒に服を買いに出かけてみましょう。この際に注意しておきたいのは、女性と男性のショッピングに対する感覚の違いです。「気に入った服があるまで、何軒でもハシゴして探す」「試着してトコトン確かめる」という女性と違って、多くの男性は「めんどくさい」「恥ずかしい」が服を買う際の基本スタンス。奥様のほうが気合を入れて何軒も回ろうとしても、「もういいよ」とだんな様のテンションが下がってしまう可能性が大です。そんなことにならないように、「行ってみて、あとは現地で適当に探す」ではなく、どこで何を買うのかをある程度決めておき、無駄に歩き回ることを避ける工夫をしましょう。

お目当ての店へ行き、いい商品があったら、すかさず試着。男性にとって試着室に入るというのは結構面倒なことなので、できれば一度に数点持って入り、色違い、型違いなども一気にいろいろ着せて、比較してみるのがコツです。そして、スタイリスト妻として一番大事なポイントは、「まず、ほめる」ということ。だんな様にしてみれば試着した服が似合っているのかどうか、試着室から出た時の店員の反応や、店内の他の客の視線が大いに気になるところ。そこに「なんかイマイチね」などと妻が言おうものなら、一気にブルーになりかねません。まずは「いい感じじゃない!」とほめながらも、本当に似合うかを冷静にチェック。「こっちの方がもっとすっきり見えるわ」などと上手に誘導をかけて、適切な商品選択へ導いてあげるのが、スタイリスト妻としての手腕の見せ所です。だんな様にとってショッピングが楽しい体験であれば、それがオシャレへの興味の第一歩。だんな様コーチングの成功と言えるでしょう。
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