心理コンサルタントの織田先生のご意見

■異性の心理コンサルタントの織田先生のご意見をご紹介します。

結婚して子供が生まれてお母さんになると、女性は「XXちゃんのお母さん」というように外では名前が呼ばれなくなってくることがあります。
「XXちゃんのお母さんではなくて、YYさんと呼ばれたい!!」とおっしゃる方は結構多いです。
特に元々社会で働いていた女性は「社会的承認欲求」が強くなります。
個人として社会と接していたいと感じるのです。
さらに、家でも「おい」とか「おまえ」とか「ママ」といった呼び方になりがち。
これが続くと「自分っていったい何なの・・・」って感じてしまいます。
個人の人格は、個人としてみてもらえるから「私は認められている」と感じることができます。
まずは家の中で名前で呼びあうようになると良いのかもしれませんね。

■T恵さん(38歳)のお話

もちろん新婚当初は、名前で呼び合っていました。「ヒロクン」とか、かわいく呼んでいました。でもね、結婚後、夫はどんどん太ってきて、オヤジっぽくなってきて「ヒロクン」とか呼べる雰囲気じゃなくなってきたんです。
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「恥ずかしくて呼べない時は、演出で♪」
夫が40代になってからは、名前で呼ぶのが恥ずかしいので、子どもも私も「とうさん」と呼んでいます。そしたら、夫は「かあさん」って呼ぶようになりました。色気もなにもないですよ。キス?冗談じゃないです。あんな、とうさんオヤジとは、キスなんてできませんよ。家族としては好きですけど、男性の色気は感じません。だから「とうさん」、「ヒロクン」って呼んでた時代が懐かしくもありますが、もうヒロクンはいません。これからは、家族としてとうさんと仲良くやりますよ。

T恵さんのお話を聞いてほのぼのとした気持ちにはなりましたが、「夫婦間のセクシーな関係」はどこへいってしまったの?まだ30代なのに、女性としてキラキラ輝かなくちゃ、もったいないでしょう!と感じました。
子どもが大きくなろうが、自分たちが年をとって体型やルックスが衰えようが、「セクシー関係を保つ事」を意識してこそ、よりよい夫婦であり続けます。それを実践されているご夫婦にも、夫婦仲相談所で多数お話をうかがっています。実践されているご夫婦は艶っぽく、夫婦喧嘩をしても、短時間で仲直りする傾向にあるようです。喧嘩の後の、ゴメンネキス。いいじゃないですか。