団塊世代のロングステイ熱が、高まりをみせています。ライフスタイルや家族形態が多様化しているこの世代。"ひとりロングステイ"におすすめのサークルを特集します。


ひとりロングステイが増えている

外資系保険会社ハートフォード生命保険(株)と、シニアマーケットに特化したコンサルティングを展開する(株)シニアコミュニケーションが、団塊の世代600人の男女を対象に、このたび実施したセカンドライフ調査で、「十分な時間やお金があったらやってみたいこと」の統計結果を発表。団塊女性の第1位に海外でのロングステイが選ばれたほか、男性部門でも第2位に選ばれました(ちなみに、団塊男性の人気第1位は世界遺産めぐりでした)。

ベビ
ロングステイサークルを代表する「南国暮らしの会」(宮嵜哲郎理事長)にはひとり会員の登録も目立つ
(財)ロングステイ財団が毎年実施する調査統計によると、女性の約7割近くが、「夫婦」という単位ではなく、「友人ともしくはひとりでロングステイをしてみたい」と考えているといいます。アクティブで、英語教育を受けた団塊世代には、このような傾向も顕著になるものと思われます。

そうしたなか、ガイドも講演の先々で、「ひとりでロングステイをしたいが、不安が多い」というお声を、よく耳にするようになりました。
増え続ける、ひとりロングステイヤー。そうしたひとの多くは、ロングステイや海外暮らしを目的に自主活動するロングステイサークルに、所属していることをご存知でしたでしょうか?

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