インターネットに接続する方法を決めよう


まず最初に、インターネットに接続する回線の種類を決めましょう。回線の種類によって速度や価格がかわりますし、ものによっては工事が必要になるものもあります。代表的なものを以下の表にまとめました。

回線種類特徴通信速度
電話回線料金は一番安価。工事も電話線があれば必要ない。通信速度が遅い。ISDNと呼ばれるものもこれに含まれる。32kbps~64kbps
ADSL回線料金は比較的安い。電話線と共用になるので、工事も必要ない。通信速度は契約の種類にもよるが、かなり高速。12Mbps~50Mbps(1Mbps=1024kbps)
光ファイバー回線料金は一番高価。工事もマンションに設置する場合は家主の許可が必要など手間が煩雑。ただしほかの回線と比べて圧倒的に通信速度が速い。100Mbps(マンションなどでは10Mbps~)
ケーブルテレビ回線料金はケーブルテレビ加入者には安価だが、通常はADSLと同程度。ケーブルテレビの回線引き込み工事が必要になる。速度は基本的にADSLよりも遅い。512kbps
回線速度比較表


この中で最もお勧めするのはADSL回線です。料金の割には速度が速く、特別な工事も必要ありません。しかし、光回線は非常に安定して高い通信速度が得られるので、金額的に折り合いがつけばこちえらをお勧めします。ケーブルテレビは、既にケーブルテレビを使われている方で、付属サービスとして格安で提供されている場合には選択肢の一つでしょう。電話回線は速度も遅く、時にADSL回線より高価になる場合もあるので、他の選択枝が無い場合にのみお勧めします。

まずはADSL回線か光ファイバー回線が使えるか、確認するのがよいでしょう。ただし、地域によっては希望する回線が使えない場合もありますので、次に紹介するプロバイダへの入会時に必ず確認しましょう。パソコンの購入と同時にプロバイダに加入するのであれば、販売店の方に聞けば、きっと教えてくれますよ。

次に、実際に申し込みをしましょう