※ロイヤルコペンハーゲン、ロイヤルドルトン、ヘレンド、リチャード ジノリ、ウェッジウッド
定番:ロイヤルコペンハ-ゲンハーフレース
1775年デンマーク王室御用達製陶所として開設されました。現在まで200年以上の間、熟練したペインターたちの手描きによりつくられてきた陶磁器です。和の世界、日本人の感性にもなじみやすいテーブルウェアです。
ロイヤルコペンハーゲンといえばブルーフルーテッドの模様を思い描く方が多いと思います。菊の花がモチーフだとされ、起源は中国と考えられています。画像は、その上品さが際立つ「ハーフレース」と呼ばれるシリーズです。時間をかけてじっくりと使い込みたい逸品です。