ミクシィは流行語大賞にも選ばれました
先日、2006年の新語・流行語大賞で「ミクシィ」がトップテン入りを果たしましたが、やはり2006年はmixiを外しては語れない年といえるでしょう。
運営会社である株式会社ミクシィとして東証マザーズに上場し、利用者も2006年9月の段階で570万人を突破、大きな注目を集めています。

ただ、その一方で、以前紹介したチェーン日記騒動実名流出問題など、mixi上でのトラブルが増えているのも事実です。
そこで、今回はmixiを楽しく利用するための基本的な設定についてご紹介したいと思います。


ミクシィ日記の設定は「友人まで公開」に

これまでに発生したmixiのトラブルで、騒動が大きくなってしまったものにはミクシィ日記に関連するものが多くあります。
ただ、そのほとんどがミクシィ日記を「全体に公開」していたために、トラブルが大きくなっています。
まず慣れないうちはミクシィ日記の公開範囲は「友人まで公開」にしておきましょう。

もちろん、mixiは招待制のコミュニティのため、一般的なオープンなインターネット上にブログを書くのに比べれば不特定多数の人に見られるということはありません。

ただ、すでにmixiの利用者は500万人以上。
mixi日記を検索する機能もありますから、実質的には500万人の見ず知らずの人たちに日記を公開してしまっているのと同じです。

「友人まで公開」に設定しておけば、基本的にあなたの友人登録されている人以外には日記を見られることはありませんから安心です。
また、どうしても「全体に公開」にする場合は、いろんな人に見られる可能性があるというのを意識して日記を書くように気をつけましょう。


プロフィールの公開範囲は「友人の友人まで公開」がお勧め


なお、12月からはプロフィールの名前や誕生日等についてもミクシィ日記と同じように公開範囲を設定することができるようになっています。

現在友達登録している友人だけとmixiを楽しみたい場合は、これらの項目も特に「全体に公開」する必要はありません。
慣れないうちは「友人まで公開」にしておくのも良いでしょう。

ただ、名前の公開を「友人まで公開」にしておくと、皆さんの友達があなたを発見することも非常に難しくなります。
そこで、昔の友達に自分を見つけてほしい、と思っているような人は「友人の友人まで公開」に設定するのも一つの方法です。

たとえば名前を「友人の友人まで公開」にしておけば、その友達があなたの友達の誰かとマイミク登録されれば、あなたの名前を見つけることができるようになります。


自己紹介を書くときには注意!

もう一つ注意してほしいのは、プロフィールの「自己紹介」欄の書き方です。

「友人まで公開」「友人の友人まで公開」など細かい公開範囲の設定をできるミクシィ日記やプロフィールの項目に対し、プロフィールの自己紹介は基本的にmixi利用者全員に公開されます。

友達と連絡を取るのを手軽にするためか、この自己紹介欄にメールアドレスやメッセンジャーのID、携帯電話のメールアドレスなどを書いている人がいますが、これは500万人以上の人が簡単に見れる状態になっている状態です。
人によっては携帯電話の電話番号や住所まで書いている人がいますが、トラブルを避ける意味では、できるだけ個人の連絡先などは書かないほうが無難です。

もしメールアドレスなどを書いておきたい場合は、ヤフーメールなど無料で使い捨てできるものを使うようにしましょう。


もちろん、何でもかんでも非公開にしてしまうと、せっかくのmixiの面白さが半減してしまうこともありますから、mixiに慣れてきたら公開設定をいろいろと変えてみるのも良いと思います。
せっかくの便利なツールですので、ぜひちゃんと使い方を覚えて楽しく使ってください。


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前回のコラム「mixiモバイルで、携帯電話からmixiを使おう」はこちら


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