最近、携帯電話で動画をよく撮ります。皆さんも動画を撮ることがあると思いますが、携帯電話で撮った動画、どうしてますか? 今回は、ビデオ編集ソフトに取り込んで活用する方法について解説します。

携帯動画を編集する

最近の携帯電話は、カメラの解像度もアップして、とてもきれいな静止画像が撮れるようになりました。同時に、動画もきれいに撮れるようになっているのです。これまで、あまり携帯電話の動画撮影機能は画質が悪いので注目されていませんでしたが、最近の携帯電話の映像は、なかなかきれいなのです。

一般的に、携帯電話で撮影した映像は、3GPPなどの携帯電話用のファイルフォーマットで記録されています。この映像データを編集するには、編集ソフトもこの形式をサポートしていなければなりません。以前はサポートしている編集ソフトは少なかったのですが、最近の編集ソフトは、ほとんどが対応しているようです。自分で利用している携帯電話は、どのようなファイル形式で保存しているのか、マニュアルで確認しておきましょう。

●パソコンに保存する

撮影した映像データを携帯のメモリーに保存したまま、そこから読み込んでもよいのですが、保存/管理する意味も含めて、とりあえずパソコンのハードディスクにコピーしておきましょう。なお、携帯電話のメモリーのどこのフォルダに映像ファイルが保存さていてるかは、利用する携帯電話のマニュアルで確認してください。

▲携帯電話からパソコンのハードディスクにファイルをコピーしておく。

●編集ソフトに読み込む

次に、携帯電話の動画ファイル形式に対応したビデオ編集ソフトを起動し、ファイルを読み込みます。画面は、コーレルの「Ulead VideoStudio 12 Plus」を利用しています。

▲ビデオ編集ソフトを起動して、携帯電話の動画データを読み込む。

●編集/出力する

ビデオ編集ソフトに読み込めば、あとは利用方法は自由自在です。iPodやPSPに出力する。あるいはYouTubeにアップロードする。また、数多く集めてDVD-Videoを作成することだって可能です。

▲編集ソフトで編集。画面は、Ulead VideoStudio 12 Plusの「ペインティング クリエーター」で、落書き風にお遊び。

携帯電話の動画データなどを記録するのには、microSDなどが利用されています。このメモリーの価格もとても安くなってきたので、2GBなど大容量のものを入れて、たくさんビデオを撮って楽しんでみてはいかがでしょうか。携帯動画、結構おもしろいですよ。
 

 

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