最新ビデオカメラのレビュー、今回はパナソニック のフルハイビジョン対応SDカードムービー、「HDC-SD9」をレビューさせていただきました。SDメモリーにハイビジョン映像を記録するタイプです。

小さくてきれい

▲松下電器産業のフルハイビジョン対応SDカードムービー、「HDC-SD9」。

松下電器産業の最新デジタルハイビジョンビデオカメラ「HDC-SD9」は、フルハイビジョンの映像データを、AVCHD規格でSDメモリーに記録するするタイプの ビデオカメラです。

フルハイビジョン映像なので、映像はとてもきれいで、しかもSDメモリーに記録するタイプだから小型。この「きれいで小型」というのが、HDC-SD9のセールスポイントでもあります。

試用実機が届いて、手にしたときに感じたのが「小さくて軽い」ということ。ホントに手のひらにポンと乗ってしまうほどのサイズで、しかも軽いのです。「これでハイビジョン映像が記録できるのか!」というのが、率直な感想でしたね。それもそのはずで、本体の重量はわずか約275gなのですから、軽いはずです。

利用する前の設定としては、現在の日付の設定だけ。設定といっても出荷時にきちんと設定されているので、その設定を確認します。あとはSDメモリーを本体にセットするだけ。HDC-SD9には8GBのSDHC対応SDメモリーが付属しているので、本体だけを買ってすぐに撮影が開始できます。ただし、本体のバッテリーに充電をしなければなりません。充電が済めば、さっそく撮影開始です。

▲本体のお尻からSDメモリーカードをセットする。

AVCHD

AVCHDは、HDV形式の映像をDVDメディアに記録するための規格として、ソニーと松下電器の2社によって策定されました。映像の圧縮には、MEPG-4 AVC/H.264方式が採用されており、DVDメディアのほかに、HDDやSDメモリーなどにも記録できる形式として利用されています。

SDメモリーへの記録時間は? >>