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Adobe Premiere Elements 4 レビュー(5ページ目)

ビギナー向けの動画編集ソフト「アドビ プレミア エレメンツ4 Adobe Premiere Elements 4」の使い方をわかりやすく紹介。数分でホームムービーが制作できる、おすすめソフトです。

阿部 信行

執筆者:阿部 信行

デジタルビデオガイド

関連情報

●製品情報

アドビストア提供価格(送料別)

Adobe Premiere Elements 4 日本語版(Windows版)
・通常版 14,490円(本体価格 13,800円)
・乗換え・アップグレード版 10,290円(本体価格 9,800円)
・アカデミック版 7,140円(本体価格 6,800円)

※乗換え・アップグレード版の対象ユーザは、Premiere LE、Premiere Elements、Ulead VideoStudio(R)、PowerDirector(TM)、PowerProducer(TM)、その他デジタルビデオ編集ソフト

日本語版の正規登録ユーザが対象です。

●サポートしているフォーマット

Adobe Premiere Elements 4 は以下のようなファイル形式の読み込み/書き出しをサポートしています。

MPEG-1
MPEG-2
MPEG-4
H.264
DV
AVI
Windows Media(R)
QuickTime
JVC Everio MOD( 読み込みのみ)
3GP
ASF(読み込みのみ)
WAV
WMA(読み込みのみ)
Dolby(R)デジタルステレオ
PSD(読み込みのみ)
JPEG
PNG(読み込みのみ)
DVD
Blu-rayディスク(書き出しのみ)

●必要システム構成

Adobe Premiere Elements 4 日本語版(Windows版)

・インテル(R) Pentium(R) 4、インテル Celeron(R) 1.7GHz以上、または同等のプロセッサを搭載したパーソナルコンピュータ。
HDまたはBlu-ray用にはPentium 4 3GB以上のプロセッサを搭載したパーソナルコンピュータ
・Microsoft(R) Windows XP(Service Pack 2)日本語版、または Windows Vista(TM) 日本語版
・メモリWindows XP: 512MB 以上の RAM( HDまたはBlu-ray用には1GB以上のRAM)Windows Vista: 1GB以上のRAM( HDまたはBlu-ray用には2GB以上のRAM)
・ 4.5GB以上の空き容量のあるハードディスク
・16bitのカラー表示が可能なディスプレイ、ビデオカード
・1024×768の画像解像度(96dpi以下)
・Microsoft DirectX 9または10互換のサウンドドライバおよびディスプレイドライバ
・ DVD-ROM ドライブ(DVD に書き出す場合は対応 DVD ライター、Blu-rayディスクに書き出す場合は対応Blu-rayライターが必要)
・DV カメラまたはDigital 8に接続する場合は、DV、i.LINK、FireWire、IEEE 1394 インタフェイス、または DV-USB 互換の DV カメラに接続するためのインタフェイス(Media Downloader を使用する場合は対応する他のビデオ機器)
・Web機能などを使用するには、インターネットの接続が必要

●関連サイト

Adobe Premiere Elements 4 (Windows版)

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