人と人とを結びつけるキャンプ

子供たち、いつの間にか兄弟のよう…
野外での料理や片付け、テントの設営など、タイヘンかな~と思っていたのですが、皆で手伝い合い、おしゃべりしながら作業すると、いつの間にか終わってしまって、全然タイヘンじゃない。
F夫人:でしょ~!? だから、なるべく沢山誘って来るのよ~。自分ちだけなら気を使わないかもしれないけど、作業がつらくなっちゃうの~。皆でやってると、楽にできちゃうのよね。

現代生活から失われた共同作業の効用が、キャンプでは実感できるのでした。

お金もかからず気も使わない

F家のパパは、ウィンドサーファー。波を求めて2人でデイキャンプしているうちに、長男が生まれ、F夫人はタープの中でおっぱいをあげながら子供を育ててきました。そのうち、「帰るのがメンドくさくなって」(F夫人)デイキャンプから泊まりキャンプに移行、子供が増えても、アウトドア通いは止むことなく、むしろますます盛んに…。

F夫人:だって、こんなに安上がりなレジャー、ほかにないよ! キャンプ場の利用料なんて、電源サイトでもなけりゃ、一人1000円か2000円。家から食材持っていけば、レストランに入らなくても済むし、男の子3人、気を使わず思いっきり遊ばせられる。最高よ~。