省エネラベリング制度

省エネマーク
こちらの画像左側の緑色のeマーク、皆さんも電気店などでもよく目にする事があるのではないでしょうか。このマークは、国の省エネ基準達成率100%以上の製品に付けられるマークです。一方オレンジ色のeマークの方は、省エネ基準100%を満たしていない製品のマークです。

電気店などでは下の画像のようなラベルが見られると思います。
省エネラベル
出典:社団法人 日本冷凍空調工業会

まず中央に書いてある「省エネ基準達成率」ですが、こちらは国で定められた目標基準をどの程度達成しているかという数値です。左側に表記されているのは「COP値」です。「COP値」とは、エネルギー消費効率のことで、消費電力1kW当たりの冷暖房能力を表す数値です。このCOP値が大きいほど省エネ性能が優れている製品ということになります。

電気代はどの位差があるの?

それでは実際に省エネ基準を達成している製品と、そうでない製品がどの位電気代に差が出るのかを比較してみましょう。
冷房能力2.8kw(8~12畳用)を例にした場合、年間の電気代は…
表1 年間電気代の差
出典:省エネルギーセンター

1年間で21,114円も電気代に差が現れます。
ですが、省エネ機は電気代が安くても本体自体の販売価格が高いので躊躇しているという方は、下のデータをご覧ください。
表2 13年後のトータルコスト
出典:省エネルギーセンター

購入代金を考慮に入れても、コストははやくも3年で逆転。平均使用年数13年で考えると、216,000円もの差が出るのには驚きですよね。

今年の夏も暑くなりそうです。エアコンも賢く選んで賢く節電。電気代を気にせずに快適に過ごしたいですね。

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