次に扉となる部分の板の加工です。
もちろんこの板を何も加工しないでそのまま扉として使っても良いのですが、今回は彫刻刀で少し溝を彫ってみました。
この彫刻刀も100円ショップで購入した物です。
100円ショップではその他のこぎりやドライバーなどといった工具類も充実していますので、持っていない方は利用されてもよいかと思います。
写真右のような、ねじや釘の詰め合わせになっている物なども売っていますので、ちょこっとした木工には便利です。



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色を塗ります。
色はお好みの水性ペンキを使って塗ってくださいね。
黒い升目模様が透けてしまうので、塗装は2度塗りした方が良いようです。
私はミルキーホワイトの水性ペンキで塗装した後全体に軽くやすりがけをしてから、オイルステンを布に含ませて拭きあげ、アンティーク風に仕上げてみました。



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仕上げは金具の取り付けです。
蝶番はお好みの物を購入されて付けるのも良いと思いますが、ここでは最初に将棋盤を折り畳むために盤の中央に付いていた蝶番を利用しました。
金の蝶番とねじを、アクリル絵の具で黒く着色しました。(写真左)
吊り金具(写真右)は、上で紹介しましたねじの詰め合わせセットの中に入っていた物を利用しています。
取っ手は黒のカントリー風の物をホームセンターで購入してつけました。(120円)
蝶番、取っ手などはホームセンターで売っていますが、100円ショップの店頭にも並んでいますので、お好みの物を探して付けてくださいね。



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こちらが完成品です。
下の写真のように、扉の中にタオルを収納し、タオルストッカーにしてみました。
またトイレに取り付けて、扉の中にトイレットペーパーを収納するのも良いですね。
今回は背板や仕切り板などは付けず、とても簡単な作りにしましたが、扉の中に1~2段棚を付ければ小物を収納するのにも便利だと思います。
アイディア次第で用途はいろいろです♪



◆今回かかった材料費◆
将棋盤・・・100円×3枚(100円ショップ)
タオルハンガー・・・100円(100円ショップ)
取っ手・・・120円×2個(ホームセンター)
釘、ねじ、金具の詰め合わせセット・・・100円(100円ショップ)
合計740円
塗料を別に購入される場合、アクリル絵の具は100円ショップで売っています。
水性のペンキは、ホームセンターなどで200mlで500円位から売っています。
彫刻刀、のこぎり、ドライバー、刷毛などの工具類もほとんど100円ショップで揃いますので、
持っていない方は利用してみてくださいね。


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いかがでしたか?
100円ショップの素材を利用しての超簡単木工。
難しい加工は必要ないので、木工が苦手な方でも簡単にできると思いますよ。
またこれからも100円グッズのアレンジをご紹介していきたいと思います。
どうぞお楽しみに!

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