総論~ガイドが気付いた「良い点・改善点」

一連の作業を通じて、それぞれに感じたことをまとめてみました。
(◎が良い点・▲が改善点)

【SANYO】
◎内釜が大きく1斤・1.5斤・2斤が焼ける。
 家族が多い&子供が食べ盛りなら、一度にたくさん焼けるのは便利。
◎小麦パンの他、米粉パン・お餅・赤飯などが作れる。
 とくに、米粉パンは小麦アレルギーの人にはうれしい機能。
◎お餅・赤飯などは、食べられる状態まで仕上げてくれるので楽。
▲羽が3種類・内釜2種類と、付属部品が多い。
 どれを使う使わないがもう少し解りやすいと安心できる。
▲大容量・多機能な分、サイズが大きいのがマイナス点
 日本のキッチン事情では、置く場所を確保するのが大変か?

【National】
◎なんと言ってもサイズがコンパクト。付属部品も少なく解りやすい。
◎ハンドル付きで持ち運びやすい。
◎パン以外に「うどん・パスタ」の麺類の生地ができる。
しかし...あくまで生地コネまで。「ねかし(1~2時間)→のし→切り→茹での作業は手動になるので、すごく魅力的とまでは言いにくい。
▲中が見えないので、製造工程が確認できないのがやや不安。
▲焼きの段階で、本体外側が若干熱いと感じた。 それでは、この「ホームベーカリー」本当に必要でしょうか??はたして、買ってお得か否か?それが皆さんの関心事ではないでしょうか?そこで、少し検証してみましょう。

 

パン焼き器、元を取るまで使いこなせるか?

食パンイメージ
焼きたての食パンは確かにおいしいが...
今回は同じ条件で比較するため、両機器ともにプレーンな「小麦粉食パン」を焼きました。材料の計量からスタートボタンを押すまで、どんなにもたついても30分程度。3度目には10分あれば楽勝でした。これで美味しいパンが焼けるなら、やはり魅力的なのかもしれません。またこの他に「フランスパン・グルメパン・デニッシュパン」など、アレンジパンを焼くことができます。オートで焼きあがるので、毎朝の主食としてパンを食べるご家庭なら、それなりに活用度は高いと思います。

しかし、最近の市販の食パンは美味しくしかもお手頃です。食パンだけで考えると、コスト的には割高感がありますし、それなりに手間もかかるので、本当に元がとれるか?というと疑問が残るでしょう。
 
アレンジパン
調理パンを作ればより楽しい!
そこで、ホームベーカリー所有者にヒヤリングをしてみました。彼女曰く、パン焼き器としてではなくパン生地コネ器として利用すれば、その活用度はぐんと増すとのこと。パン生地を作るところまでを機械に任せ、後は手作りをするわけです。チーズ・チョコなど好きな具材を入れ、菓子パン・調理パンを作るそうです。これだと、1個100円以上する市販のパンを買うより、俄然お得になるとか。(納得!)しかも、オートで食パンを焼くより短時間でできるとも。友人宅への手土産にも重宝しているので、コンスタントに使っているとのことでした。

このように、オーブンでパンを焼く手間が苦にならないのであれば、随分と活用でき、しかも美味しいパンライフが楽しめると感じました。

この他のポイントとしては「お餅・赤飯」や「うどん・パスタ」などプラス機能をどう評価するかです。食べたいと思うモノは人により異なりますので、これらのプラス機能については嗜好によるところとなりますね。これらを総合判断し「充分活用できるぞ!」と思えば、このパン焼き器、買っても損はないかと思います。
 
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いかがでしたか?皆さんはこのホームベーカリー欲しくなりましたか?ガイドは『お餅』派のため、SANYOに惹かれつつ...サイズではNationalが...というところで、現在悩み中です。これで炊飯までできたら「即買い!」なんですけどねぇ。しかし、今回の食パンだけでも「ベーカリーは奥が深い」と実感しました。

ということで、米粉パン・デニッシュ風など、その他のパン・その他の調理については、後日【応用編】としてご紹介します!お楽しみに♪


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