成功する旅の極意5~思い出編
自分なりのテーマで旅をして思い出を残そう!
旅日記をつける人も多い |
「形にならないもの、なるもの」「現地ですること、帰国後すること」「国内でできること、海外でできること」など、様々なケースがあるので、ここでは寄せられた生の声から、10代~50代までの各年代別の声をガイドの好みで選択してご紹介します。達人たちの工夫を見習って、貴方も旅の楽しみを何倍にもする方法ををみつけてみてはいかがでしょうか?もっと旅行好きの人がどんな工夫をしているか見たい方はこちらへ掲載をしています。是非参考にしてみてくださいね。
写真は思い出にかかせない |
旅行に行ったら、その土地にしかないアイスを必ず1個は食べる!(10代以下女性)
■20代
国内旅行の時は、旅先の郵便局を見付けて、1000円を入金しています。通帳に日付が残り、思い出として残します (20代女性)
■30代
朝ご飯の写真を撮っておく。朝ご飯の写真をとっておくと、食べたものから、どんな朝食会場だったかとか、どんなホテルだったか、とか、思い出しやすいから。(30代女性)
■40代
名所観光というより自分や夫婦での印象に残る場所やものを見つけることにこだわります。旅行前にいろいろと調べるのも楽しみです。(40代女性)
■50代
“My Travel Diary”なるものを記念に残しているので、必ず、行く先々で置いてあるパンフレットや案内チラシ等を持ち帰る。(50代女性)
写真や思い出のストックにもフォートラベルは便利(クリックでガイドの旅行記へ) |
なお、今回ご紹介したのは寄せられた声のほんの一部。すべてのコメントをご紹介できなかったことをこの場を借りてお詫びいたします。今回の調査や声は今後の情報発信にも役立てていきたいと思っています。
■旅の極意~旅行者の生の声は>>こちら