キッチンのお掃除
【Before】ギトギトの油汚れがこびりついてしまったレンジ周り。簡単にキレイになる方法をプロに教わると…?
「やらなきゃいけない」とわかっていても、今日まで大掃除を後回しにしてきたみなさん、私も同じです! そこで今回は緊急企画と称して「整理収納清掃(3S)コーディネーター」や「ハウスクリーニングアドバイザー」など、お掃除のプロを養成する女性アカデミー東日本東京校の高橋敬子さんに、今からはじめる大掃除のコツを教わります!

高橋さんはテレビや雑誌などで数々のお掃除術を披露している一方で、実際に日々現場でお掃除をし続けて十数年というハウスキーピングのスペシャリストです。「お掃除が苦手なことは恥ずかしいことではありません。だって、そのために私たちプロがいるのよ。なんでも聞いてね」とニッコリ。……高橋さんの優しい笑顔が、これまで掃除をサボってきた後ろめたさに沁みいります。

時短大掃除は外回りからはじめよう!


キッチンのお掃除画
【After】汚れを浮かせてこする方法でお掃除をすれば、新品同様の美しさがよみがえります!
そもそも今まで大掃除に未着手だった人は、掃除自体に積極的ではないはず。であれば、ダラダラとお掃除するよりもポイントをしぼって教えていただくに限るでしょう。

というわけで、ひとつめのポイントは、「お掃除の順番」。明るいうちに玄関や外回り、窓ふきなどを済ませてしまうことです。気持ちとしては、汚れが目立つキッチンあたりからスタートしたかったのですが…?

「キッチンやバスルームは照明があるから、極端な話、夜でもOK。外回りや窓ふきは、キレイになったかどうかが暗くなるとわからないでしょ?」とは高橋さん。なるほど、大掃除を1日で終わらせようと思うなら、まずは段取りを考えるところからしっかりやるべきなんですね!