現在上場企業の1500社以上が導入している株主優待。新NISAなどをきっかけに増えた個人投資家に向け、魅力的な優待品をアピールする企業も増えています。
ここではAll Aboutが実施しているアンケートから、皆さんの「買ってよかった優待銘柄」を紹介。今回は2026年9月9日に投稿のあった茨城県在住40歳男性の株主優待エピソードです。
投稿者プロフィール

ペンネーム:ゆうたろう
年齢性別:40歳男性
同居家族構成:本人、妻
居住地:茨城県
雇用形態:正社員
世帯年収:本人1200万円、配偶者600万円
現預金:4000万円、リスク資産:6000万円
■リスク資産内訳
・投資信託:3000万円
・日本株:2500万円
・ドル積立:500万円
「おすすめ優待銘柄はクリエイト・レストランツ・ホールディングス」
投資歴は「18年」、投資信託と日本株を中心に運用しているという、ゆうたろうさん。
株主優待目的で最も買ってよかった銘柄は、しゃぶ菜や磯丸水産などを展開するクリエイト・レストランツ・ホールディングス<3387>だそうです。同社の優待は、100株以上を保有すると、年2回、グループ店舗で使える食事券が受け取れるというもの。
購入のきっかけは「ジャンフランソワのパンが大好きで、たまたま雑誌で同グループの株を買うと株主優待で無料で食べられると知り購入しました」とのことで、保有は8年になると言います。
初めて受け取ったときは「優待株デビュー銘柄だったので、株を持っているだけでこんなにぜいたくができるのかと驚きました」と振り返ります。
今は「ぜいたくしたいときのランチにジャンフランソワを利用したり、妻へのたまの手土産においしいパンをお持ち帰りしたりしています」と話します。
買ってよかった理由については「事業拡大により使える店舗が着実に増えており、全国規模で使用可能なところ。なんといってもとてもおいしいジャンフランソワのパンが優待で食べられるのはとても気に入っています」と教えてくれました。
「外食費を削減でき、妻と出掛けるきっかけにもなる」
優待のよかった点は「外食費を削減できたこと、妻と出掛けるきっかけになるところ。また、優待をもらいながら株価も上昇し、含み益が増えること」だそう。
クリエイト・レストランツ・ホールディングス以外で気に入っている銘柄に挙げたのは、楽天グループ<4755>とコロワイド<7616>。楽天グループは「音声、データプラン30GBが無料。メインの回線を月300円の超格安プランにして、固定費の大幅削減を実現しました」、コロワイドは「年間4万円の食事券をゲットできる」のが理由です。
優待選びで重視しているのは「実用性と、今の生活で置き換えられる優待を得られるかというポイント」。一方で「突然の株主優待廃止はとても残念です。そのときに株価が下落して含み損だと最悪です」とデメリットも語ります。
今後は「毎年義理の両親と新年会をしており、株主優待で食事を無料にできるので、木曽路<8160>を検討しています」とのことでした。
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