
毎年秋に新モデルが登場し、進化を続けるiPhone。カメラ性能やバッテリー持ち、価格帯など選ぶポイントは人それぞれですが、実際に多くのユーザーが日常的に使っているのはどの機種なのでしょうか。
今回はAll About編集部が2026年8月27~28日に実施したアンケートから、「現在使っているiPhoneの機種」の集計結果を紹介。ガジェット系ライターの伊藤浩一さんに、それぞれの機種が選ばれている背景や特徴、おすすめのユーザー層などを解説していただきます。
2位:iPhone 17 / 28票
2025年発売の最新標準モデル。Proシリーズほどの高機能は求めないが、最新機種を使いたいというユーザーにちょうど良い立ち位置です。非Proモデルとして初めて120Hzの高リフレッシュレート表示と常時表示に対応した6.3インチSuper Retina XDRディスプレイを採用しています。
回答者にiPhone 17を選んだ理由を聞くと、以下のような声が寄せられました。
「直近での最新機種のため」(40代男性/千葉県)
「前にiPhoneSE3を使用していたので、同じようにiPhoneの中でも価格を抑えたものを購入したかったため」(30代女性/山梨県)
「高性能な機能は使いこなせないため、通常モデルにした」(30代女性/千葉県)
「2年経って機種変更をするタイミングで出ていたのが17だったから。Proを選ばなかったのは機種が大きく使いづらいと感じたため」(30代女性/岐阜県)
1位:iPhone 16 / 33票
僅差ながら1位に輝いたのはiPhone 16。iPhone史上初めて搭載された「カメラコントロール」ボタンにより、カメラの起動やズーム、露出調整を物理ボタン1つで直感的に操作できるようになりました。使い勝手の良さから「今のままで満足」という声も寄せられています。
回答者にiPhone 16を選んだ理由を聞くと、以下のような声が寄せられました。
「購入当時最新機種だったから」(30代女性/東京都)
「ポイント還元などでお得に買えるとの事だったので購入しました」(30代女性/大阪府)
「本体のカラーが好みであり、5年から6年はiosのアップデートに対応しているため、長く使えるからです」(40代女性/神奈川県)
「購入した約2年前の1番新しい機種。もともとiPhoneを使っていたため。iPhone自体にそこまで多くの機能を求めていなかった(ProやMaxなど)ためiPhone16にしました」(30代男性/栃木県)
専門家の解説
1位、2位に選ばれた「iPhone 16」「iPhone 17」について、ガジェット系ライターの伊藤浩一さんにお聞きしました。
伊藤:2025年9月19日に発売になった最新のiPhone 17シリーズの中で、高性能でコスパが良いのが「iPhone 17」です。A19チップ、デュアルカメラ(メイン48MP+超広角48MP)、最大120HzのProMotionディスプレイに対応と、上位モデルのiPhone 17 Proに匹敵する性能を持っています。最新モデルをコスパ良く利用したいユーザーにはぜひおすすめしたいモデルです。実際にiPhone 17を使った感想としては、ストレスフリーの快適操作を堪能できました。
「iPhone 16」は2024年9月20日に発売になったモデルで、A18チップや4800万画素のFusion(広角)カメラ、アクションボタンなどを搭載。より新しいモデルのiPhone 17と比較しても性能面で十分な機能を持っています。また、iPhone 17からはeSIMのみ対応になったので、物理SIMを使いたいユーザーにはiPhone 16の方が適しています。筆者の家族も古いモデルのiPhoneを使っていますが、買い替え機種の候補としては、コスパを考慮してiPhone 16で十分と考えているようです。
【伊藤 浩一プロフィール】
月間30万PVを超えるブログを運営する、発信力が強みのITライター。ブログ「伊藤浩一のモバイル+モビリティライフ応援団」主宰。モバイルユーザーとしてレビューを毎日掲載しながら、日本のスマートフォンシーンの盛り上げを行い、アクセス数は月間30万を超えるブログとなっている。All Aboutデジタルガジェットガイド。
<調査概要>
・調査名:iPhoneに関するアンケート
・調査方法:インターネットアンケート
・調査期間:2026年8月27~28日
・調査対象:全国10~70代の300人(女性:207人、男性:89人、回答しない:4人)
※回答者のコメントは原文のまま記載しています。






