
お金を何にいくら使うかは人それぞれ。使えるお金には限りがあるからこそ、何を優先するかでその人の価値観が表れ、時には「えっ、これにそんなに使うの!?」と他人の金銭感覚に驚かされることもあります。
今回はAll About編集部が実施したアンケートから、京都府に住む52歳男性の「他人の金銭感覚に衝撃を受けたエピソード」を紹介します。
回答者プロフィール
・年齢:52歳
・家族構成:既婚(子あり)
・雇用形態:正社員
・職業:会社員
・世帯年収:850万円(本人550万円、妻300万円)
使い切るのはすごい……
京都府に住む52歳の男性が衝撃を受けたのは、職場の同僚の「休暇の過ごし方」でした。
その同僚は、休暇のたびに北海道や沖縄などに4泊ほど旅行に出掛け、ボーナスをすべて使い切ってしまうそうです。
男性にとって、ボーナスは住宅ローンの支払いや家電の買い替え、貯金に回すのがごく一般的な感覚。「ボーナスを全て旅行で使い切るのはすごい」と、優先順位の違いにただただ驚くばかりだったと言います。
昨今はホテル代も高騰しているため、男性自身であれば「近場で日帰り旅行をして、出費も2、3万円以内に抑える」とのこと。最初に同僚のエピソードを聞いた時は思わず「金持ち?」と口走ってしまったそうですが、度重なる豪遊っぷりに、最近ではすっかり無反応を貫いているそうです。
美容医療にはお金をかけている
同僚の旅行へのこだわりに驚きを隠せない男性ですが、実は彼自身にも糸目をつけずにお金を使ってしまうものがあります。
それは美容医療です。男性は美容に関心が高く、顔のシミ取りや全身脱毛には惜しみなくお金をかけていると言います。
ボーナスを旅行で使い切る同僚を驚きの目で見つつも、自身は美容にしっかりと投資する。まさに「お金のかけどころは人それぞれ」であることを体現しているエピソードです。
なお、金銭感覚が合わない相手との付き合い方について、男性は「関係は続けるが、食事や旅行など『お金が絡む付き合い』は極力避ける」と回答しています。今回のアンケートでは、この選択肢を選んだ人が全体の25.3%でした。
<調査概要>
他人の金銭感覚に衝撃を受けたエピソード
調査方法:インターネットアンケート
調査実施日:2026年8月14日~8月16日
調査対象:全国10~70代の150人(男性:60人、女性:88人、回答しない:1人、その他:1人)
※回答者のコメントは原文をベースに一部整えています。
※本記事で紹介している人物のプロフィールや数値などは、プライバシー保護のため編集部で一部改変している場合があります。






