
料理や皿洗いなど、台所周りの作業をサポートしてくれるキッチン家電。しかし、「便利だと思って買ったのに、期待外れだった」「結局使わなくなってしまった」という経験がある人は少なくないでしょう。
All About編集部は、全国200人を対象に「買って後悔したキッチン家電」に関するアンケートを実施しました。今回はその中から、兵庫県に住む50歳女性のエピソードを紹介します。
回答者プロフィール
年齢:50歳
職業:公務員
家族構成:既婚(子あり)
世帯年収:700万円
「普通の鍋で代用できてしまいます」
今回紹介する50歳女性が買って後悔したキッチン家電は「おでん用の温める鍋」。子どもが幼い頃に約5000円で購入したそうです。買ったきっかけは何だったのでしょうか。
「友人が『これいいよ』とすごくすすめてくれたので購入しました。おでんは家族全員好きですし、冬場はよく食べるのでいいなと思って、勢いで購入しました」
しかし、実際に使ってみると、“専用鍋”であることが逆に不便さにつながったといいます。
「おでんの時にしか使えません。ほかの料理で代用できないか考えましたが思い付きません。逆にこれがなくても、普通の鍋で代用できてしまいます」
家族が好きな料理のために用意した専用鍋が、その1品にしか使えない上、そもそもなくても困らないという結論に行き着いてしまったようです。
「よく作る料理に必要だと思うものを買うのがいいと思います」
購入前に何を確認しておくべきだったか、振り返ってもらいました。
「勢いだけで購入してしまったので、本当に必要かどうか、ほかのもので代用できないか考えてから買えばよかったです」
これからキッチン家電を買おうとしている人に、自身の経験からアドバイスをするとしたら、どんなことを伝えるか聞きました。
「『買ったらその料理をしよう!』と勢いで買うと、あまり使わないということになりかねないので、よく作る料理に必要だと思うものを買うのがいいと思います」
<調査概要>
買って後悔したキッチン家電に関する調査
調査方法:インターネットアンケート
調査実施日:2026年7月31日~8月3日
調査対象:全国20~60代の200人(男性:45人、女性:154人、回答しない:1人)
※回答者のコメントは原文をベースに一部整えています。
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