
料理や皿洗いなど、台所周りの作業をサポートしてくれるキッチン家電。しかし、「便利だと思って買ったのに、期待外れだった」「結局使わなくなってしまった」という経験がある人は少なくないでしょう。
All About編集部は、全国200人を対象に「買って後悔したキッチン家電」に関するアンケートを実施しました。今回はその中から、埼玉県に住む40歳女性のエピソードを紹介します。
回答者プロフィール
年齢:40歳
雇用形態:パート・アルバイト
職業:小売業
家族構成:既婚(子あり)
世帯年収:700万円(夫600万円、妻100万円)
コーヒー好きの夫婦で、安価な商品を試しに購入
今回紹介する40歳女性が買って後悔したキッチン家電は「コーヒーメーカー」。2024年ごろに3000円ほどで購入したそうです。
「元々コーヒー好きの夫婦で、ずっと欲しいと話していました。安価な商品を見つけたため、試しに購入してみる流れになりました」
購入当初は、朝2人分をまとめて入れられると期待していました。しかし、実際に使ってみると、想定していた使い方はできませんでした。
「マグカップを直置きするタイプを購入したのですが、2カップ同時に入れようとすると容量が少ないです。当初は『朝2人分入れられていいね』と話していたのですが、現在は結局2回目を入れ直したり、1カップずつコーヒーの粉を入れ直したりしている状態で面倒くさいです」
完全に使わなくなったわけではなく、今も頻度を減らしながら使い続けているものの、想定していた「2人分まとめて」という便利さは得られていないようです。
カップの大きさや量をしっかり考えるべきだった
購入前に何を確認しておくべきだったか、振り返ってもらいました。
「実際使用しているカップの大きさや、一度に入れられる量をしっかり考えるべきでした。安価だからと軽く考え過ぎていました」
これからキッチン家電を買おうとしている人に、自身の経験からアドバイスをするとしたら、どんなことを伝えるか聞きました。
「実際に使用している場面をできるだけリアルに想像した方がいいと思います。どれくらいの量飲みたいのか、使用頻度や人数など。後々不便に感じる点を解消しておかないと、毎日使うので結構ストレスです」
安価だからと軽い気持ちで選んだ家電も、毎日使うものだからこそ、容量のわずかなズレが積み重なってストレスになってしまうようです。
<調査概要>
買って後悔したキッチン家電に関する調査
調査方法:インターネットアンケート
調査実施日:2026年7月31日~8月3日
調査対象:全国20~60代の200人(男性:45人、女性:154人、回答しない:1人)
※回答者のコメントは原文をベースに一部整えています。
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