
占術研究家・心理テストクリエーター章月綾乃の金運育成コラム。今回は「捨てることと金運の関係」について、解説します。
「捨てると、金運がアップする」そんな話を聞いたことはないでしょうか?
仕組みは簡単。金運がいい時は、“入ってくる”状態を指します。つまり、お金が入ってくるスペースが必要なのです。さあ、そうと分かれば、どんどん捨てましょう。金運アップを目的に、何をどう捨てていくのがいいのか、一緒に考えていきましょう。
捨てる基準
いらないと思ったら、それは捨て時です。
明らかなゴミ、もう使わない物、壊れた物、破れた物。文字で読むと、「そりゃ、捨てたほうがいい」と思えるはず。でも、案外、暮らしの中には、ずっと不要な物が鎮座しやすいのです。いくつか理由があります。
・捨て方が分からない
例えば、燃えるゴミと燃えないゴミが合体しているアイテム。どう分別すればいいのか分からなくて、そのまま、キープしやすいでしょう。お住まいの自治体に問い合わせましょう。所要時間5分程度で、捨てる方法をマスターできるはずです。
・捨て時が分からない
着古したTシャツなどが該当します。あまりにもヨレヨレで外には着ていけないけれど、あなたの体にフィットし過ぎて、捨てるには忍びないのです。サイズアウトした服も、「また痩せたら着られるかも」で、取っておくことになりやすいでしょう。
しかし、万一の時、例えば救急搬送された際に身に着けていたらどうなるのか、よく考えて。キツキツの服を着ているとさまざまな妨げとなるでしょう。
また、服には流行があります。痩せた後に古臭い自分に戻るのか、シミュレーションすると答えが出るはずです。
・捨てるのにお金がかかる
いわゆる粗大ゴミ。申し込みも面倒くさいし、回収スポットに持って行くのも大変。「またそのうちに」と先送りするうちに、見慣れてしまって、永遠に邪魔なインテリアになりやすいでしょう。快適に暮らすための予算枠を作って、そこから費用を捻出しましょう。
・思い出が邪魔をする
頑張って買ったブランド品、恋人からのプレゼント、習い事アイテムなども、手放しにくいものです。また、高校時代のクラスTシャツなども、捨てるきっかけが分からないはず。写真に残して、現物は捨てて。
・壊れて修理待ち
バラバラになったネックレスなど、「直せばまた使える」のに、壊れたまま取っておくパターンです。直すなら直す、捨てるなら捨てる、決断をしなくては!
いずれも、決断しましょう。捨てれば、新しい何かが入ってきます。
捨てるタイミング
誕生日に9の倍数を足し引きした日に捨てましょう。数字の9は、運気の変わり目。新旧交代、新陳代謝を促します。
例えば、あなたが25日生まれならば、25+9=34、34日は暦にはないので、引き算になります。
25-9=16、もしくは、25-18=7、毎月7日、16日が“捨て奨励日”となります。
1日生まれならば、10日、19日、28日とチャンスは多め。
ゴミ収集の日と重ならないとしても、ダンボールをひもで縛るとか、回収の依頼を出すなど、活用しましょう。
さらに金運をアップさせるには
お財布の中にレシートをためないこと。マメに回収して、経費の請求、確定申告などに回しましょう。
家計簿に金額を書き写したら、さっさと処分して。
また、折り目が多いお札や汚れたコインなども、手放していくとよさそう。新札に両替をする、自販機などで使うなど、キレイなお金を手元に残すようにして。
すっきりと暮らすことで、金運を整えていきましょう。







