All Aboutが募集している「新NISAで始めた投資のエピソード」から、投資を始めて投資を始めて間もない方たちのリアルな運用成績を紹介。今回は2026年6月18日に投稿のあった、福島県に住む41歳女性の資産運用エピソードを見ていきます。
投稿者プロフィール

ペンネーム:まめこ
年齢性別:41歳女性
職業:正社員
住まい:福島県
家族構成:本人、夫(38歳)
世帯年収:本人330万円、配偶者550万円
世帯の金融資産:現預金200万円、リスク資産800万円
リスク資産の内訳:投資信託750万円、日本株20万円、米国株20万円、ゴールド10万円
「オルカンを始めて+6万円。うまくいっているほうだと思う」
2025年10月から、自身のNISAのつみたて投資枠でeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)への積立投資を始めたという、まめこさん。積立額は「月5万円でスタート」し、「現在は月10万円」に増やしているとのこと。現在の運用実績は「元本55万円→評価額約61万円」で、損益率は+11.04%。
ここまでの成績について「うまくいっているほうだと思う。銀行預金ではこんなに増えていないと思うと、お得。まだ大きな下落は経験していないので、そこは少し不安だが、価格が下がるとたくさん買えるので、それはそれで楽しみ」とのこと。
NISA以外に積立投資は「会社の企業型DC(企業型確定拠出年金)を月6000円ほどで続けており、損益率は25%くらい」だと言います。それ以外の投資については、「今のところ積立投資を優先しているので、(新たに始めることは)考えていない」そうです。
「配偶者にすすめられ、財形貯蓄をやめてNISAに回した」
現在の世帯のリスク資産は800万円。オルカン以外にも、おもに夫側で預貯金を投資に回している様子ですが、投資を始める前のまめこさんは、「配偶者の職場の財形貯蓄、夫婦の銀行預金、貯蓄型保険」で備えており、運用はしていなかったそう。「投資はお金に余裕のある人がするものと思い、興味もなかった。家計の見直しなども特にしていなかった」と振り返ります。
投資を始めたきっかけは「配偶者にすすめられたため。財形貯蓄をやめて、その分をNISAに回そうと言われた。当時は運用に不安があって消極的だったが、財形貯蓄では資産が増えないと説得され、小額から始めた」と言います。
積立投資を始めてよかったこととして「将来のお金に関して、漠然とではなく、ある程度具体的な数字で考えられるようになった。老後の不安も減ったことで心に余裕ができた」と回答。今では「少しでも運用に回したいので、買い物も慎重になって、結果として無駄遣いが減った」と話します。
「老後資金が間に合うようになったら入金は減らしてもいい」
今まで積立金額を「減らしたいと思ったことは特にない」と言うまめこさん。「下落は特に気にならない。追加入金しなくても老後資金が間に合うくらいになったら、積立投資への入金は減らすかストップしてもよいかなとは思っている」と続けます。
今後の資産の使い道としては「老後、年金で足りない分を補おうと思っている。もしかしたら住宅のリフォームなどにあてるかもしれない」そう。
投資を続ける中で、家計面では「固定費を見直した。まずスマホは格安スマホに変更。加えて、手元に一定の生活防衛資金が貯まったので貯蓄型保険も解約し、シンプルな保険に加入して、浮いたお金はNISAにまわしている」と話します。
これから投資を始める人に向けては「はやいうちに小額からでも始めたほうが絶対よいです」とアドバイスを送られていました。
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