現在上場企業の1500社以上が導入している株主優待。新NISAなどをきっかけに増えた個人投資家に向け、魅力的な優待品をアピールする企業も増えています。
ここではAll Aboutが実施しているアンケートから、皆さんの「買ってよかった優待銘柄」をご紹介。おすすめの銘柄だけでなく、株主優待の魅力や失敗談といったリアルな声を銘柄選びの参考にしてください。
投稿者プロフィール

ペンネーム:みい
年齢性別:46歳女性
同居家族構成:本人、夫(48歳)、長女(9歳)
居住地:福岡県
雇用形態:パート・アルバイト
世帯年収:本人300万円、配偶者900万円
現預金:2000万円、リスク資産:800万円
■リスク資産内訳
・日本株 600万円
・投資信託 200万円
「おすすめ優待銘柄はリーガル」
投資歴は「10年」、日本株を中心に運用しているという、みいさん。
株主優待目的で最も買ってよかった銘柄は、リーガルコーポレーション<7938>だそう。
100株保有すると「商品券5000円分」がもらえるそうで、「仕事用の靴を購入するために使っています。アプリのクーポン発行時やバーゲンの時を狙ってお店に行くと、さらにお得に買えます。近くのアウトレットでも使えます」と賢く利用している様子です。
「仕事で履く靴は、履きやすく足が疲れないのでリーガルを愛用しています。出張にも行くので、すぐに靴がだめになってしまいます。(株を)購入してから、5年間毎年リーガルの靴が新調できて、楽しく出張にも行けます」とみいさん。
くわえて「配当も、毎年5000円以上もらえるので、かなり満足です」とあります。
「ポストを開けるのが楽しみ」毎日のように届く優待で生活に余裕
優待の内容で重視しているポイントは「自分の生活圏内で頻繁に利用する店かどうか」なのだそう。
たとえばヴィレッジヴァンガードコーポレーション<2769>は株主優待の買物券を使えば「通常は定価でしか手に入らない本やマンガが半額で買える」し、ブックオフグループホールディングス<9278>は「青い鳥文庫など小学生の時しか読まないであろう子どもの本はこの優待で中古品を購入」でき重宝していると言います。
株主優待の魅力について、「ちょっとしたぜいたくがたくさんできて、生活に余裕が生まれる。6月は、3月の権利確定分の優待が毎日のように送られてきて、ポストを開けるのがとても楽しみ」と話す、みいさん。
ただ、「一時期、商品券やQUOカードを優待にしている名前も知らない企業にも投資していたが、一年もたたずに上場終了で、(評価損益が)マイナスになった。それ以降は、自分が応援したい知っている企業のみ買うようにしている」と失敗から学んだことも明かします。
最後に、今後購入を考えている優待銘柄は「藤田観光<9722>とBRサーティワン アイスクリーム<2268>」とのことでした。
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