その格好が暑さの原因かも!? 8月にやってはいけないNGコーデ
色や素材、シルエットなど、洋服の選び方によっては熱や暑さがこもってしまうことも。真夏に避けたい着こなしと、なるべく涼しく過ごせるコーディネートのポイントをご紹介します。
NG1. 屋外で太陽の光を集めてしまう「黒っぽいコーデ」
「黒」はアームカバーやUVカットパーカーなど、夏の日焼け防止アイテムにも多く使われていますよね。確かに紫外線カット効果は高いのですが、その半面、太陽の光や熱を一番吸収しやすく、ほかの色に比べて表面温度が上がりやすいため、着ていて最も暑く感じやすいカラーです。
ほかにもネイビーやチャコールグレーなど「黒っぽい色のコーデ」は同様に暑く感じやすいので、涼しく過ごしたいときには、なるべく避けて。
■OKコーデにするには

写真のような白やベージュなどの淡いカラーの着こなしは、太陽光を反射しやすく、生地の表面温度が上がりにくいため、涼しく着られます。
また、明るいカラーは見た目にも涼しげに仕上がるので、おすすめしたい配色です。
NG2. 「風を通しにくい素材」を使ったアイテムのコーデ
通気性の悪い素材を使ったアイテムは、真夏の着用は避けたほうが無難です。
例えば同じブラウスでも、通気性のいい素材と悪い素材のものを比較すると、後者のほうが体温調整が難しかったり、汗をかいた後にも熱がこもってしまいなかなか汗が引かなかったりと、あまりおすすめできません。
ハリのあるポリエステルやナイロンなどの化繊素材、コットンでも目の詰まった厚手のデニム素材などは特に要注意です。
■OKコーデにするには

通気性が高く夏におすすめなのは、リネンや薄手のコットン、レーヨン、吸汗速乾などの高機能なポリエステル、メッシュなどの素材です。
写真で着用しているのは、仕事時にも使えそうな半袖ジャケット。きれい見えするアイテムですが、なんとメッシュ素材が使われており、涼しく着られるつくりになっています。さらに袖口も大きく開いているので、風も通しやすくて◎。
普段のカジュアルなアイテムはもちろん、スーツや長袖のジャケットなどのきちんと感のあるアイテムでも、今は通気性にこだわった高機能なものが多く出ています。素材タグを確認しながら、上手に取り入れるのがおすすめです。
NG3. 「暑さがこもりやすい」ボトムスのコーデ
最近、ビジネスシーンにおける「男性のハーフパンツ問題」も注目を集めていますが、フルレングスのボトムスはどうしても暑くなりやすいですよね。屋外で長く過ごしていると、汗が脚を伝って流れ落ちるのを感じることも。
細めのパンツ、ワイドパンツでも風を通しにくい素材のもの、Iラインなどのタイトなロングスカートなどは特に暑さがこもりやすく、気をつけたいアイテムです。
■OKコーデにするには

夏はボトムスの裾が開いたものを選び、丈も少し短くすると、空気が通りやすくなります。中でも、今シーズンのトレンドアイテムでもある写真のようなキュロットは、今っぽさもありながら暑さ対策にも効果的です。
ふくらはぎを出していると、動いていても風を感じられるため体温が上がりにくいのがメリット。その際、ひざが隠れる丈のものを選ぶと、カジュアルになり過ぎずにはけて大人向けです。
気になる項目がありましたら、ぜひ参考にしてみてくださいね。






