体型カバーのつもりが逆効果!? 9月にやってはいけないNGコーデ
ここ数年トレンドでもある「ゆったりとしたアイテム」を上下で着ているせいで太見えしてしまう、そんな残念なNGコーデが存在します。
今回は、40代以上の大人の女性が避けたい「ゆったり服で太って見えるNGコーデ」のポイントと、すっきりおしゃれに見えるOKコーデをご紹介します。
NG1. 曖昧なシルエットで「膨張して見える」コーデ
体型を隠したいと思うと、どうしてもダボッとしたサイズ感のものを選びがち。その際に上下共にやわらかい生地だったり、ふんわりとしたデザインだったりと、シルエットが曖昧なアイテムでそろえると全体が膨張して見えてしまいます。
■OKコーデにするには

ゆったりとしたサイズでも、大人らしいおしゃれな着こなしにまとめるには、輪郭がはっきりとしていてシャープな印象のアイテムを選ぶのがコツです。
写真で着用しているのは、半袖ジャケットとワイドパンツのセットアップ。マニッシュなデザインは体の丸みを拾わず、すっきりとしたおしゃれスタイルに仕上がります。
NG2. シンプル&無地で「間延びして見える」コーデ
大人の女性には「膨張したくない」「体のラインを出したくない」などの理由で、総柄やデザインの入ったアイテムを避けている人も多いのではないでしょうか。
ですが、上下どちらもゆったりとした無地のシンプルなデザインを選ぶと、全体が1つの大きな塊のように見えて迫力が出たり、間延びして見えたりすることがあります。
■OKコーデにするには

写真は黒のゆったりトップスに、ネイビーのボリューミーなデニムパンツのコーディネート。
上下共にゆったり、かつ無地同士の組み合わせですが、ロングネックレスや黒縁メガネ、フープのピアスをつけることで、顔まわりに華やかさがプラスされています。
小物がメリハリをつけてくれるうえに目線を上に集める効果もあり、全体が間延びして見えるのを防いでくれます。
NG3. 上下共にラフで「カジュアル過ぎる」コーデ
オーバーサイズのTシャツに太めのチノパンやデニムを合わせ、足もとはぺたんこスニーカー。そういう全体的にカジュアルでラフな着こなしは、大人の女性には要注意です。
そもそもカジュアルなアイテムは、リラックスした雰囲気のものが多めです。ルーズなTシャツが上半身を大きく見せたり、たるんだパンツの裾がシューズの上に乗って脚を短く見せたりすることも。
■OKコーデにするには

上下のアイテムがどちらもゆったりとしている場合は、「きれいめ」を意識してコーディネートを組み立てると◎。
写真はハリのあるリネンコットン素材のトップスで、立体的なシルエットがすっきりと上半身を見せてくれています。横幅にゆとりがあるのに丈は長過ぎず、バランスがいいところもスタイルがよく見えるポイントです。
ボトムスの白いゆったりとしたパンツは草花の繊細な刺しゅうが入ったフェミニンなデザインで、大人っぽいおしゃれさを演出。レザー製のボストンバッグやローファーなど、きちんと感のある黒小物もゆったりした着こなしを引き締めています。
気になるポイントがある人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。






