旬のおしゃれが老け見えに!? 10月にやってはいけないNGコーデ
この秋、トレンドカラーとして注目を集めている「ブラウン」。自然界にも多く見られ、ナチュラルで素朴なイメージがあることから、老若男女問わず愛用されているベーシックカラーです。
ただ、着こなしによっては「老け見え」につながることも……。40代の大人が避けたいブラウンコーデのNGポイントと、おしゃれ見えするOKコーデをご紹介します。
NG1. 天然素材×ゆったりデザインの「おばあちゃん風コーデ」
リネンやコットンなど天然素材の、ダボッとしたパンツやふんわりとしたスカート、大きめのチュニック。こうした「輪郭が曖昧なアイテム」は要注意です。
ナチュラルな素材に、体のラインが出ないゆったりとしたデザインを組み合わせると、ほっこり感が強くなり、「おばあちゃん風」に見えてしまうこともあるので、気を付けたいところです。
■OKコーデにするには

写真ではいているのは、ブラウンのサテン素材を使ったストレートパンツです。このように程よいツヤと上品な素材感のあるシャープなシルエットのパンツなら、「ほっこり見え」を避けられます。
さらに、デザイン性のあるトップスとポインテッドトゥのパンプスというきれいめなブラックのアイテムを合わせて、全身をシックにまとめています。
NG2. シンプル長袖Tシャツ×ノーアクセの「まるで部屋着コーデ」
長袖Tシャツなどのベーシックなアイテムも、今シーズンはカラバリに「ブラウン」が入っていることがよくあります。
ただ、ブラウンは落ち着いた印象の色のせいか、ごくシンプルな長袖Tシャツをアクセサリーなしでそのまま着ると、無難過ぎて物足りなく感じることも。部屋着やメンズのカジュアルコーデのように見えてしまうかもしれません。
■OKコーデにするには

写真のように、シンプルなブラウンのカットソーにベージュのチノパンツを合わせた、ごくベーシックな着こなしも、メガネやビーズネックレス、イヤリング、シュシュなどの小物をプラスするだけで、ぐっとあか抜けた印象に。
特にトップスでブラウンを選んだときは、顔まわりにアクセサリーを取り入れるのがおすすめです。アースカラーのブラウンを背景に、異素材やメタリックな質感が引き立ち、おしゃれ見えします。
ブラウンやベージュとよくなじむ「ゴールド」をイヤリングやブレスレット、時計で取り入れているのもアクセントとなっていて、まねしたいポイントです。
NG3. 厚手×オーバーサイズニットの「おじさん見えコーデ」
ブラウンのニットは、あたたかみのあるカラーに起毛感のある素材が組み合わさるため、特に「ほっこり見え」しやすいアイテム。
中でも注意したいのは、体のシルエットが全く出ない厚手素材のオーバーサイズニットや何色かを織り交ぜたミックス糸を使ったニット、ゆったりとしたジップアップニットなどです。
ゴルフウエアや紳士服でもよく見かけるデザインのため、場合によっては「おじさん風」に見えることも。大人女性がおしゃれに着るには、難易度が高めです。
■OKコーデにするには

ブラウンのニットを取り入れるときは、アイテム選びやコーディネートで女性らしさを意識すると、バランスよく仕上がります。
写真のように、デコルテをきれいに見せるVネックや、ふんわりと繊細な風合いで上質さが伝わるカシミヤ素材などのフェミニンな要素のあるニットがおすすめです。
また、こちらのフェイクレザーパンツのようなツヤのある素材のボトムスを合わせると、トップスとのコントラストがつきおしゃれ見えします。ほかには、レースやサテン素材のボトムスも好相性です。
気になるポイントがある人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。






