日本学生支援機構の調査によると、大学生のおよそ2人に1人が何らかの奨学金を利用していると言います。All Aboutが実施している「奨学金の返済に関するアンケート」から、東京都在住27歳男性のケースをご紹介します。
投稿者プロフィール

ペンネーム:やんくち
年齢・性別:27歳・男性
同居家族構成:本人のみ
居住地:東京都
住居形態:賃貸
職業:正社員
年収:360万円
金融資産:現預金43万円
「どうしても行きたい大学があり200万円を借り入れ、返済中」
大学進学のために奨学金を利用したという、やんくちさん。借入総額は「200万円」で、種類は「日本学生支援機構(第一種・無利子)と(第二種・有利・有利子)」の併用。返済は「毎月1万5000円で、残債160万円、36歳での完済を予定している」とのことです。
奨学金を借りた経緯について「行きたい大学の学部があり、どうしても行きたいと話すと奨学金を利用して行けるよと高校の教師からアドバイスをもらったから」とやんくちさん。
返済は今の生活に「かなり影響している」と言い、「買い物に行ったら必ず値段を見て計算して買い物をするようにしている」と話します。
「出費が重なる月は食事を全てパンに変えた」
返済中に最も印象に残っている出来事として、「引っ越し費用などの出費がとてもかかった際に、税金の支払いや奨学金の返済が厳しく、食事を全てパンに変えてどうにか空腹を満たしたこと」とやんくちさん。
それでも、奨学金は「借りてよかった。興味のある分野を学ぶことができて非常に満足できたし、楽しい学生生活を送れたから」後悔はないと話していました。
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