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「いつの間にか貯まる仕組みを作っている」定期と財形で年80万円コツコツ積み立てる45歳女性の備え方

All Aboutが実施している「現金・預金に関するアンケート」から、奈良県在住45歳女性のケースを紹介します。

あるじゃん 編集部

あるじゃん 編集部

1995年に創刊し、2012年に休刊した月刊の投資情報誌『あるじゃん』をルーツに持ち、ファイナンシャルプランナー、税理士、社会保険労務士などマネーの専門家とともに、お金の貯め方・備え方・増やし方をわかりやすく解説するほか、マネー最新トピックス、おトク・節約コラムなど、役立つ情報を発信しています。

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All Aboutが実施している「現金・預金に関するアンケート」から、2026年6月23日に回答のあった、奈良県在住45歳女性の預金に関する考え方を見ていきます。

投稿者プロフィール

通帳を見ながら考える女性

ペンネーム:まいさん
年齢性別:45歳女性
同居家族構成:本人、夫(45歳)、子
居住地:奈良県
住居形態:持ち家(マンション)
雇用形態:正社員
世帯年収:本人300万円、配偶者700万円
現預金:300万円
リスク資産:625万円

「祖母が残してくれたお金を定期預金へ」

現在「南都銀行の1年定期(参考:2026年6月時点で金利年0.4%)を自動継続」で利用していると言うまいさん。「5年ほど前に祖母が亡くなり、遺産ではないけど子どもに10万円ずつもらったので、それを祖母の命日に満期が来るように預け入れしている」とのこと。「総合口座にひもづいている定期だし、解約する予定はない」と話します。

南都銀行では「定期積立を月1万5000円で利用し、現在残高18万円」だと言い、加えて「勤務先の財形貯蓄でも月2万円、ボーナス時20万円を積み立てていて、現在残高200万円」と、いずれも長く続けているそうです。

過去には「定期を解約した時、満期前の解約だったため普通預金金利が適用された。その際に(金利上昇によって普通預金金利のほうが高くなっていたため)当初の定期金利よりもよい利息がついての解約になった」というエピソードも。

しかし、金利にはあまりこだわりがなく、定期預金は「気軽に引き出せないものとして利用」していると言うまいさん。定期預金について「私の場合は『引き出しにくい預金』『いつの間にかたまる』を目的としているため、これまで預け替えは行わなかったし、今後もその予定はない。ちょっとした金利差で出し入れしている人を見ると『そこまでしなくても』と思う」と語っています。

「預金は財形積み立てだけでも年間60万以上増える予定」

手元に確保する現預金については「いったんは300万円が最低ライン。次は500万円くらいを目標としている」と回答。

資産配分については、現在「リスク資産7割、現預金3割」ほどで、「特に不満はない」そう。「預金はこれから財形積み立てだけでも年間60万円以上コツコツ増える予定なので、そのペースが守れたらよいと思っている」とコメントしています。

リスク資産については「投資信託の積立額を増やしていき、将来の教育資金や老後に備えたい」そう。また、「現在保有している外貨建て保険の利益を確定して、投資信託に回すか迷っている。一方、第4子が生まれたので、新たに外貨建て保険をもう1本始めることも考えているが、円安なのでこちらも迷い中」と明かされていました。

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