現在上場企業の1500社以上が導入している株主優待。新NISAなどをきっかけに増えた個人投資家に向け、魅力的な優待品をアピールする企業も増えています。
ここではAll Aboutが実施しているアンケートから、皆さんの「買ってよかった優待銘柄」をご紹介。おすすめの銘柄だけでなく、株主優待の魅力や失敗談といったリアルな声を銘柄選びの参考にしてください。
投稿者プロフィール

ペンネーム:ウエストイン三歩さん
年齢性別:42歳男性
同居家族構成:本人、妻(38歳)、長男(8歳)、長女(6歳)
居住地:大阪府
雇用形態:正社員
世帯年収:本人450万円、配偶者0円
現預金:50万円、リスク資産:1250万円
■リスク資産内訳
・日本株:1250万円
「おすすめ優待銘柄はJALCOホールディングス」
投資歴は「約5年」、日本株を中心に運用していると言う、ウエストイン三歩さん。
最も買ってよかった株主優待銘柄は、JALCOホールディングス<6625>だそう。
2025年の優待の内容は持ち株数に応じた金額のクオカードと全国共通おこめ券。ウエストイン三歩さんの場合は1万5000株以上保有しているため「封筒にクオカード2万円分とおこめ券1万円分が入って送られてきてビックリしました。おこめ券は米屋さんで米5kgになり、普段は食べないお米ブランドでおいしかったです。クオカードはお世話になった方へプレゼントしました」と話します。
ただ、株主になったきっかけは優待目当てではなかったそうで、「まとまった配当金をもらいたくて銘柄を探していたら累進配当を掲げるJALCOに出会いました。購入を決定した理由は社長自らYouTubeで月に1度、質問を受け付けて答えている姿でした。当時はIR(投資家向け広報)にメールしても無視が普通だったので雷に打たれたような衝撃でした」とウエストイン三歩さん。
配信では「株の勝ち方から社会での処世術まで質問に答えていて、本を買って読むよりリアルな株式へのリテラシーが深まります。さらに株主優待のリクエストまで受け付けていて、去年(2025年)はおこめ券でした。私も2回ほど質問してみましたが、画面越しであるものの本気の回答に震えました」とあります。
「優待が届いた瞬間は家庭に平和が訪れます」
株主優待の楽しみ方について問うと、「化粧品の優待で奥さんへのご機嫌取りをしています。プレゼントした瞬間だけは家庭に一瞬の平和が訪れます。やっぱり普段買うのを躊躇(ちゅうちょ)するようなワンランク上の品物が頂けると特別な気持ちになります」とウエストイン三歩さん。
例えば「北の達人コーポレーション<2930>、ナック<9788>、シーボン<4926>、Aiロボティクス<247A>」はいずれも優待として化粧品がもらえるため気に入っていると言います。
中でも「北の達人コーポレーションの優待は市場販売より先に株主に新商品が送られるらしく、(妻が)とてもワクワクしております」とのこと。
今後購入を考えている優待銘柄については、「まだ個人株主としての人生がはじまったばかりなので、長期保有ボーナスがある、信用できる銘柄と出会える日を楽しみにリサーチをしています」と話していました。
※皆さんの買ってよかった株主優待エピソードをこちらからぜひお寄せください。エピソードの採用で3000円分のAmazonギフト券をもれなくプレゼント
ーーーーーーーーーーーーーーーー
※本文カッコ内の回答者コメントは原文に準拠しています
※エピソードは投稿者の当時のものです。現在とはサービスや金額などの情報が異なることがございます
※投稿エピソードのため、内容の正確性を保証するものではございません
※特定銘柄について、投資の勧誘を目的としたものではございません。資産運用、投資はリスクを伴います。投資に関する最終判断は、御自身の責任でお願いします







