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住信SBIネット銀行の定期預金に100万円「相場に一喜一憂せずに夜もぐっすり」32歳の資産配分

All Aboutが実施している「現金・預金に関するアンケート」から、鹿児島県在住32歳男性のケースを紹介します。

あるじゃん 編集部

あるじゃん 編集部

1995年に創刊し、2012年に休刊した月刊の投資情報誌『あるじゃん』をルーツに持ち、ファイナンシャルプランナー、税理士、社会保険労務士などマネーの専門家とともに、お金の貯め方・備え方・増やし方をわかりやすく解説するほか、マネー最新トピックス、おトク・節約コラムなど、役立つ情報を発信しています。

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All Aboutが実施している「現金・預金に関するアンケート」から、2026年4月16日に回答のあった、鹿児島県在住32歳男性の預金に関する考え方を見ていきます。

投稿者プロフィール

32歳男性

ペンネーム:たなかなかさん
年齢性別:32歳男性
同居家族構成:本人のみ
居住地:鹿児島県
雇用形態:正社員
年収:350万円
現預金:150万円
リスク資産:250万円

住信SBIネット銀行の円定期預金に100万円「金利がややよい」

現預金について「日常の生活費などの流動性の高いお金は普通預金に、当面使う予定のない生活防衛資金はネット銀行の定期預金」で管理しているというたなかなかさん。

現在利用している定期預金は、「住信SBIネット銀行の円定期預金1年もの(参考:2026年6月時点の金利年1.2%)に100万円」を預けているとのこと。

預貯金の利用目的については「生活防衛資金としての役割がメイン。今後の結婚、引っ越し、車の買い替えなど」も想定しており、特に定期預金は「絶対に手をつけるべきではない生活防衛資金。メガバンクより金利がややよく、アプリで簡単に管理できる点が気に入っています。簡単に引き出せないという心理的ハードルも節約につながっています」とあります。

「現金があるからこそ、夜もぐっすり眠れます」

手元に現預金はいくらあると安心か、との問いには「100万~150万円ほど」と回答。「失業によって収入が途絶えた場合でも、半年以上は生活レベルを落とさずに暮らしていけるかどうか」を基準として考えているそう。

資産配分については「理想は現金4割、リスク資産6割くらい。現在は現金約3.7割、リスク資産6.3割くらいです」とあります。

その理由について「まだ30代前半と年齢的にリスクを取れることと、職業柄投資による長期的な資産形成の重要性を深く理解しているため、投資比率を少し高めに設定しています。毎月の余剰資金はNISAで自動的に投資に回しているため、現状のバランスが自分にとって最適」とコメント。

とはいえ、「投資信託の基準価額や個別株が大きく下がったタイミングで、手元の現金をもう少し厚く持っていれば、絶好の買い場としてスポット購入できたのにと、機会損失の観点でもったいなく感じた」と言います。

最後に、「投資を積極的に行っていますが、全てを投資に回すことは推奨しません。手元に十分な現金があるからこそ、日々の相場に一喜一憂せずに夜もぐっすり眠れます」と語られていました。

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