霧下そばが穫れる戸隠高原のそば畑・提供:戸隠観光協会
そば好きにはたまらない新そば(秋そば)の季節がやってきました。
信州の新そばは、早いところでは、9月下旬から収穫がはじまり、10月になると県内各地で「新そば祭り」が行われます。
信州のそば祭りといえば、「戸隠そば祭り」が有名です。

戸隠そば祭り

戸隠そば祭りは、 毎年秋分の日の前日に行われる前夜祭と、当日行われる本祭と、二日間にわたり開催されます。 第37回を迎えたこの祭り!今年も盛大に行われました。

ただ、旧戸隠村が、平成17年(2005年)1月1日付けで長野市になったのをきっかけにして、「戸隠そば祭り」も多少変更されました。 以前まで続いていた「そば食いコンクール」を廃止し、「戸隠のそばの美味しさを堪能」して貰おうと、
  従来もやっていた「そば猪口」片手に梯子そば
 前夜祭「大判振舞いそば」:午後6時30分~午後8時30分まで
 20軒ほどのそば屋で「ざるそばを何件でもはしごすることができる」のが目玉!
 のほかに昨年から
  半ざる食べ歩き手形 ¥2000・5枚綴り
 が登場しています。そば猪口の方は前夜祭のみしか使えないのですが、
 こちらの方の有効期間は、戸隠そば祭りの9月23~26日の期間の他に  新そばが食べられる11月1日~26日にも使えます。


戸隠の新そばは、蕎麦献納祭から ...

戸隠「蕎麦献納祭」の様子:戸隠観光協会提供
戸隠の新そばは、秋の10月下旬に収穫され、食べられるのは、普通11月1日(今年は火曜日)に行われる「蕎麦献納祭」以降なのです。
従来の「蕎麦献納祭」は、地味なもので 、戸隠の神々に献上する神事のみでした。

昨年からは違っています!
地元の戸隠高原で育てた、取れたての霧下そばが、三立て(挽き立て・打ち立て・茹で立て)で食べられます。
新そばは、少し青みがかった色をして、かすかな香りが立ち、旨味もあります。 何といってもそばは香りが命!食べるとその香りが口の中一杯に広がります。

信州信濃の新そばよりも 私ゃあなたのそばがよい

というように名声を博している信州そば。 戸隠へ行って、現地の極上の「新そば」を食べに行きませんか。
11月1日(水)におこわれる「蕎麦献納祭」へご案内しましょう。

蕎麦献納祭はイベント盛り沢山!

目次(主なイベンの紹介は次ページで):
続いて、「蕎麦献納祭のイベント」を紹介 >>

・平成18年版:06/10/11・更新・06/10/17