スター・プリンセスは総トン数17万7800トン。2025年にデビューし、プリンセス・クルーズの新世代を象徴する最新船船尾に配されたガラス張りの「ザ・ドーム」。日中はプールエリア、夜はエンタメ施設となる船体中央のガラス張りの球体はスター・プリンセスのシンボル。ひと目でそれと分かる存在感。球体部分にはカフェやレストラン、3層吹き抜けのピアッツァのほか、一部は客室になっているラブ・バイ・ブリットは、ロメロ・ブリット氏の世界観が満載。船尾にあり窓からの景色もよく、カップルの記念日には一押しのスペシャリティ・レストランスポーツコートにはバスケットコートや卓球もあり、子どもから大人までにぎわっていた海を眺めながらくつろげる席が、屋内・屋外ともに豊富。17万トンでもゆったりとした時間が流れる屋外デッキの多くは、思い思いに過ごせるくつろぎのスペースにあてられているプリンセス・アリーナは定員990名。プロダクション・ショーが開催されるシアターとしては船の規模からすると小さいがITを駆使し没入して楽しめる「ピアッツァ」で行われたキャプテン主催のウェルカム・パーティー。3層吹き抜けで生演奏やイベントが一日中行われる船内の中心的な空間周りにはバーやカフェがあり、くつろぎながら観覧できる。常ににぎわう場所「ザ・ドーム」では昼は絶景、夜は幻想的なイベントを楽しめるハリウッドの会員制クラブハウスと提携した「スペルバウンド・バイ・マジック・キャッスル」が登場。姉妹船のサン・プリンセスと現在は2隻でのみ体験可能(有料)今回利用したデラックス・バルコニーの客室。絵画やソファが映えモダンな印象シャワールームにはガラス扉を採用。客室にはUSBポートや電源も充実、日本の家電製品もそのまま利用可能客室の居心地がよすぎて、いつもより客室にいるのが長かったメインダイニングは相席ではなく親しい方と水入らずで楽しめる。朝食メニューにはアボカドトーストも登場ビュッフェレストラン「イータリー」には各国の料理が並ぶ。シーフードや実はカレーも評判だテイクアウトメニューのサーモンサラダ。ふたつき容器に入っており、お気に入りの場所や部屋のバルコニーで食べるのにも便利一皿ごとに気分が高まり、味も繊細で美味。量も日本人にも親しみやすい印象ドリンクやデザートもハートがモチーフ。ハネムーナーや記念日にはおすすめ「ウマイ・鉄板焼き」は、エンターテインメントが楽しくゲストも参加型! 一度は足を運びたいスペシャリティ・レストラン「キャッチ・バイ・ルディ」のSURF & TURF。ロブスターとステーキの豪華な一品中央の球体部分に位置するマコト・オーシャン。本格的でありながら大桑氏の世界観が反映されたここだけの江戸前寿司が食せると人気日本人シェフ監修の「マコト・オーシャン」。登場して間もなく世界的な賞を受賞するなど話題にダイヤモンド・プリンセス「海(kai)寿司・バイ・マコト」のイベントから。(左)監修者の大桑誠氏、(右)マコト・オーシャンのオリジナル大吟醸など、「海(kai)寿司・バイ・マコト」は日本酒のメニューも多い至る所にバーがあり、20ドルまでの飲み物がフリーになる。シャンパンやワイン、アラスカビールのほか、モクテルもオーダー可能ダウンロードした写真の一部。船内ではさまざまなシチュエーションでプロのフォトグラファーが写真を撮影してくれる。プリンセス・プレミアなら写真のダウンロードがフリーなので、どんどん撮影してもらい思い出を持ち帰ることができるのがうれしいアラスカクルーズに強いプリンセス・クルーズ。スター・プリンセス以外にも2026年・2027年は8隻が運航。正面にある海に流れ込むように見えるのが氷河アラスカクルーズは、日本発着クルーズの次の選択肢としておすすめ。発着地のシアトルまでは日本から直行便が就航この写真の記事を読む※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。※海外を訪れる際には最新情報の入手に努め、「外務省 海外安全ホームページ」を確認するなど、安全確保に十分注意を払ってください。