現在上場企業の1500社以上が導入している株主優待。新NISAなどをきっかけに増えた個人投資家に向け、魅力的な優待品をアピールする企業も増えています。
ここではAll Aboutが実施しているアンケートから、皆さんの「買ってよかった優待銘柄」をご紹介。おすすめの銘柄だけでなく、株主優待の魅力や失敗談といったリアルな声を銘柄選びの参考にしてください。
投稿者プロフィール

ペンネーム:めろんぱんさん
年齢性別:38歳女性
同居家族構成:本人、夫(38歳)、長女(9歳)
居住地:埼玉県
雇用形態:パート・アルバイト
世帯年収:本人100万円、配偶者800万円
現預金:450万円、リスク資産:1900万円
■リスク資産内訳
・投資信託
・日本株 など
「おすすめ優待銘柄はオンワードホールディングス」
投資歴は「約6年」、日本株や投資信託を中心に運用していると言う、めろんぱんさん。
株主優待目的で最も買ってよかった銘柄として挙げるのが、オンワードホールディングス<8016>です。
100株以上の保有で「自社グループ公式通販サイトの商品が20%割引で購入できる、買物割引券」がもらえるとのこと。もともと「オンワードのお洋服が好きで、子どもや自分の洋服をよく買っていて、調べてみると、株価に割安感があるうえに配当もあり、年に6回使える買物割引券もあることが分かった」ことで購入を決意。「保有年数は約1年」だと言います。
「オンラインストアを見ながら、子どもとどのお洋服がいいか相談して購入する商品を決めています。決済の時に割引券のコードを入力」することで、手軽に割引価格で購入できると話します。
また、初めて優待を利用した時について、「いつも洋服を買っているオンワードで20%も割引してもらえるなんて、なんてお得なんだろうとうれしくなりました!」と振り返っています。
「優待銘柄を選ぶ際には、実際に家計の助けになるかを重視」
日ごろ優待銘柄を選ぶ際には、「日用品や食品、日頃から使っているものなど、実際に家計の助けになるか」を重視していると言う、めろんぱんさん。
オンワードホールディングス以外では、不織布の加工・販売を手掛ける「小津産業<7487>が、(100株以上の保有で)高級感あふれるティッシュやトイレットペーパーが届く」点で気に入っているそう。
また、国内外で飲食ブランドを展開する「トリドールホールディングス<3397>の優待(持ち株数に応じた金額の食事券)について、丸亀製麺で毎月1日に開催される『釜揚げうどんの日』に使うこと」も楽しみの1つとあり、この日は釜揚げうどんが通常の半額で提供されるため「かなりお得に食べられて助かります」と語っています。
最後に、今後は「エスリード<8877>や、エクセディ<7278>、日本管財ホールディングス<9347>などの、カタログギフトがもらえる銘柄」の購入を検討していると教えてくれました。
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