夏のボーナスシーズン到来。ここではAll Aboutが実施した「2026年夏のボーナスに関するアンケート」から、関東地方にお住まいの50代女性が夫について語ったケースをご紹介します。
回答者プロフィール

ペンネーム:こぶたさん
年代性別:50代女性
同居家族構成:本人、夫
住まいの地域:関東地方
配偶者の職種:営業職
配偶者の雇用形態:正社員
配偶者の勤務年数:30年以上
世帯年収:本人0円、配偶者1100万円
現預金:9000万円、リスク資産:5050万円
「夫の夏ボーナスは手取り90万円予想。役職定年で基本給が下がった」
今回の投稿者は、専業主婦として家計を管理する、こぶたさん。夫は営業職として「30年以上」今の職場で勤務していると言います。
2026年の夏ボーナスについては、手取りで「90万円くらい」と予想。金額は例年と比べて「あまり変わらなさそう」とのことです。
その理由として、「役職定年を機に夫の基本給がガタンと減った」ものの、その後は給与水準に大きな変化がなく、夏ボーナスは「基本給に一定の係数をかけて決まるので」と語っています。
ちなみに、ここ4年の夏ボーナスの推移は、手取りで「2025年は89万円、2024年は80万円、2023年は112万円、2022年は110万円」ほどとあります。
「働く時間や責任は変わらないのに、基本給は下がった」
今の仕事内容にボーナス額が見合っているかとの問いには、「どちらとも言えない」とこぶたさん。
その理由について、「夫の働く時間や責任は変わりません。それなのに、ボーナスや基本給は下がりました。仕事の内容があまり変わらないのに……とは思います。ただ定年を迎えると、社会に関わっていること自体が『働く』こと。それが生きがいになり、収入の多い少ないはあまり感じないのかもしれません」とコメント。
周囲からはボーナスについて「今は支給されるだけでありがたいよなぁ」という反応が多く、「年金1年分くらいが、年2回のボーナス額に該当する感じ。(今後夫の給与収入がなくなった場合)ボーナスだけで生活するような年金生活は、反対に恐ろしいです」と語っています。
「固定資産税と管理修繕費を先に確保」
今回のボーナスは「固定費の支払いと貯金に充てる予定」とのこと。
具体的には「自宅の固定資産税1年分20万円、管理修繕費30万円を先に確保。残金は帰省代金やお中元、エアコン点検費用などに充て、残りは貯金したい」と細かく計画を立てていると言います。
最後に、夏ボーナスの支給を前に思うことを問うと、額面と手取り額を見比べて「税金が高いなぁ。こんなに搾取しなくてもいいのに」と語られていました。
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