All Aboutが実施している「夫婦の給与事情・家計実態に関するアンケート」から、2026年4月25日に回答のあった、東京都在住33歳女性の給与事情を見ていきます。
投稿者プロフィール

ペンネーム:なか
年齢・性別:33歳・女性
同居家族構成:本人、夫(35歳)
居住地:東京都
住居形態:持ち家(戸建て)
世帯年収:870万円
現預金:250万円
リスク資産:80万円
年収は「夫550万円・妻320万円」も貯蓄額は毎月3万円
夫婦の働き方は「フルタイム×フルタイムの共働き」と言う、なかさん。夫婦それぞれの年収は「夫550万円(給与500万円・賞与50万円)、妻320万円」で、世帯年収は870万円とのこと。
家計は「妻がほぼ全て管理」しており、月のおもな支出は「住居費9万円、食費5万円、光熱費1万5000円、保険料1万5000円、通信費1万円、小遣い夫3万円・妻2万円、車両費1万円、その他2万円」とのこと。そのほか記載外の支出もあるとみられ、毎月の貯蓄額は「3万円程度」にとどまっているとのことです。
「夫があまり深く考えていない様子で温度差にモヤモヤした」
現在の夫婦の働き方や収入バランスについて満足しているかの問いには、「どちらともいえない」と回答。
その理由として「生活自体は大きく困るほどではないものの、将来の貯蓄や突発的な出費を考えると余裕があるとは言えず、不安を感じることが多いです。以前、家計について話し合った際に『今の収入でなんとかなるでしょ』と、夫があまり深く考えていない様子だったことがあり、その温度差に少しモヤモヤしました。私は将来に備えてしっかり計画したいタイプなので、もう少し危機感を共有したいと感じています」と話します。
配偶者については「安定した収入を得てくれていることには感謝していますし、日々仕事を頑張っていることも理解しています。ただ一方で、収入を増やす努力や家計改善への意識があまり見えない点には、物足りなさも感じています。節約や貯蓄に対する考え方にも差があり、もう少し一緒に将来設計を考えてくれたら安心できるのに……と思うことがあります」と語ります。
家計で一番困っていることについては、「将来に向けた貯蓄が思うように増えないことです。毎月の生活費で固定費がかかってしまうため、急な出費があるとすぐに貯蓄ペースが崩れてしまいます。また、物価の上昇もあり、以前と同じ生活をしていても支出が増えている実感があります」とコメントしています。
「老後資金や万が一の備えに不安」
今後については「老後資金や万が一の病気・ケガへの備えに不安があります。特に生活費がどの程度増えるのか見通しが立たず、心配です。また、現在の収入のままで長期的に安定した生活が維持できるのかという点にも、漠然とした不安があります」と、なかさん。
働き方については「現在の仕事を続けながらスキルアップや副業にも挑戦し、収入源を増やしていきたいです。また、無理のない範囲で働きながら、将来的には自分のペースで仕事ができる働き方も、目指していきたいと思っています」と語られていました。
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※本文中のコメントは、投稿内容をもとに読みやすく再構成しています
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